京都西陣で伝統産業の産廃素材を利活用するハンドメイドブランド「sampai」が有楽町マルイの「エシカルな暮らしlab」に出店

京都西陣で伝統産業の産廃素材を利活用するハンドメイドブランド「sampai」が有楽町マルイの「エシカルな暮らしlab」に出店
京都西陣の伝統産業から出る産廃素材をアップサイクルするハンドメイドブランド「sampai(サンパイ)」が関東圏での委託販売をスタート。有楽町駅隣接の有楽町マルイ6階に店舗を構える、「エシカルな暮らしlab」にて2024年9月末まで期間限定で出店。sampaiとしては初となる常設販売で更なる販路拡大と、アップサイクルや西陣地域にある伝統産業の認知向上を目的としている。本出店では、西陣織・絹糸・レースなどの再利用素材を中心としたハンドメイドアクセサリーの既存製品、店舗限定製品を販売。都市圏に住む顧客に、西陣や伝統文化の魅力を波及し、伝統素材を使用した商品を気軽に手に取ることができる機会創出を目指す。
Source: PR最新情報

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