惠然庵より初の書籍を発表

惠然庵より初の書籍を発表
メンタルケア・カウンセリング「惠然庵(けいぜんあん)」の西岡惠美子が初の書籍『家族のうつ病を支える人へ』を発表しました。この書籍は、うつ病などの精神疾患を持つ家族を支えるケアラーのために、西岡の経験と心理カウンセリング、精神保健福祉の専門知識に基づいて書かれています。家族がうつ病になった際の困難や孤独感に対処するための情報を提供し、ケアラーが一人で抱え込まずに助けを求めることを推奨しています。[詳細]2024年6月11日に出版され、134ページで価格は1,485円(税込)です。西岡は20年間にわたりうつ病の家族を支えながら生活し、その中で情報と支援の不足を痛感し、精神保健福祉士の資格を取得しました。2021年にはオンラインカウンセリング「惠然庵」を開始し、家族やパートナーのための支援を続けています。西岡はこの書籍が精神疾患を持つ家族との未来に悩む読者にとって役立つと確信しています。
Source: PR最新情報

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