木の香りと温もりで、患者さんにリラックスして欲しい!筑波胃腸病院が、大規模“木造”施設の新棟を建設、2025年4月完成予定

木の香りと温もりで、患者さんにリラックスして欲しい!筑波胃腸病院が、大規模“木造”施設の新棟を建設、2025年4月完成予定
あえて木造を採用したのは、患者さんにとって病院を来やすい、体に優しい建物とすることで、病気の早期発見・早期治療につなげたいとの想いからです。また、木造ならCO2排出量を大幅に削減することが可能。ESG経営を通じて、人と環境に優しい病院を目指してまいります。
Source: PR最新情報

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