稲からはじまる手仕事体験
稲からはじまる手仕事体験
2024年6月22日(土) 11:00~17:00
東京都江東区三好2-6-8 IMADEYA TERRACE 清澄白河日時:2024年6月22日(土)
①11:00~13:00/②15:00-17:00
場所:IMADEYA TERRACE 清澄白河 @imadeya_kiyosumi
東京都江東区三好2-6-8
参加費:¥6,490(税込)/お一人様
定員:各回12名様限定
※お酒3種・おつまみ4種・オリジナル酒のお土産1本(500ml)付き
※6月12日以降のキャンセル:返金不可
内容
・‐酒米の藁を使用したお酒バック作り(四合瓶サイズ)と
御前酒杜氏辻麻衣子さんをお招きしての飲み語り‐
日本人の暮らしに欠かせないけれど、
普段はなかなか触れることのない「稲」。
今回は、藁細工から酒米おむすび、日本酒まで、
稲のさまざまな魅力に「触れて」「食べて」「飲んで」
五感を使ってお楽しみいただけるワークショップです。
・今回フォーカスを置くのは、岡山在来の酒米「雄町米」。
そして、その雄町米を使用して酒造りを行う「御前酒蔵元辻本店」さんです。
昔ながらの背丈の高い雄町の藁は藁細工にぴったりで、
当日は「まめ農園」さんの希少な藁にも触れていただけます。
・前半では藁細工でオリジナルのお酒バック作り体験を。
後半は、雄町米のおむすび・日本酒・アテを楽しみながら、
日本酒造りのことや、お米のこと、岡山のことについて、
「御前酒蔵元辻本店」の辻麻衣子杜氏を交えて、
お酒を片手に語らう時間をお楽しみいただきます。
〈イベント特製スペシャルブレンド酒のお土産付き!〉
・今シーズンの酒造りに季節労働で携わった農民×料理人コンビの波平夫婦が、
藁細工のワークショップと、
おむすび・お酒のアテを担当いたします。
このワークショップのために
「御前酒蔵元辻本店」とともにブレンドした、スペシャル酒もご用意。
ロックでソーダで燗酒で!
もちろんそのままストレートでもお楽しみいただける自由な一本になっています。
ぜひ、世界に一つだけのマイお酒バッグに入れてお持ち帰りください。
Source: PR最新情報