前世記憶を持った子供
前世記憶を持った子供
大門先生のホンマでっかTV出演から
1時間19分頃~アメリカで前世記憶を持った子供の紹介
そんなものは無いといえばそれまでなのですが
全然なければ、いろんな事例が出て来る事もなく
ある人にはあって、無いと思っている人も思い出せないだけなのかもしれないと。
あってもなくても最終的にやりたい事が出来て楽しくしあわせであればどちらでもいいのですが
仮に、量子力学の視点からあるが前提になると
しあわせの形や宗教の教えも変わってくるかもしれないという事で
むずかしいけど興味あるところです。
特に意識したのは、丁度昨年の8月に初めてヒーラーさんからヒーリングを受けて
自分の過去は貧しいお坊さんで、道端で朽ち果てた事
そして
事業家として成功していた父親と自分を見比べて、それを現世にも持ってきているという事
その半年後の自分の誕生日に父親が亡くなった事
これらがいろいろクロスしてきて
何があるかは分からないけど多分、何かがある!と思わせてくれるのであります。
近い所で、昇地さんの場合も
子供2人が小児麻痺を患ったけれども、それが自分の生きる道や生きる姿勢を決めてくれた。
その時はマイナスに感じてても、後々それが使命の様に感じる事が出来たと。
話を戻すと、生前の記憶があるとしたら、死後の世界があって、生まれ変わって誕生するという流れになると思うのですが
意志があって、目的があって、それを成し遂げる為に産まれてきているとするならば
たまたま偶然、池川先生と出会ったのではなくて
出会うべくして出会い、
その後の8年近く学び続けているのは
そう自分が決めてたことなのかな?と
今度先生に聞いてみようかなと。
と考えると
偶然出会って、何気なく学んでいる事が
もっと根本に何か目的があって今学んでいるんだろうと。
輪廻転生の話を教えて頂いた時は
輪廻転生で1つではなく輪廻と転生は分けて考える。
輪廻は何度も何度も繰り返す事で転生は雲の上に行ってしまう事
※その雲の上に行くか否かの境界が幽界と言われておりその幽界は地球だけに存在している
↓
輪廻は自分で経験した事を自分で思い出す。
転生は転生した人の記憶をシェアする。
そこに含まれている記憶は実は他人の記憶もあるとの事です。
そして魂は薄皮饅頭の薄い皮の様なものであり、魂が真ん中にあって、その周りを覆っているのが情報(記憶)
産まれる前に持っている情報が
A,B,Cと仮定するとこの世に生まれていろんな経験する事でA,B,CがlargeA,largeB,largeCと情報が濃くなり、その情報を持って空に帰る。
つまり、生きて産まれて亡くなるまでに行うのは「情報の書き換え」
↓
書き換える為に生まれてきたのだから
何がいい悪いではなく全ての人の人生がOK。
世間一般で悪いと言われている事でも、その経験を行う事で情報を書き換える事が出来るから
そして、前世の記憶については、必ずしも1人の記憶で魂がそのまま1人に受け継がれるのではなく
宇宙に記憶の層があって、自分に都合がいいものの記憶をもって生まれてくる
産まれてくる時に自分の都合のいい過去の記憶を持っている人のところに産まれてくる。
自分に起こった記憶は他の人が引き継いでくれる。
さらに突っ込んだところでは
魂が1つの肉体から抜け出してまた1つの肉体に宿るのが輪廻転生
その輪廻転生を行う際、空の上で生まれる予行演習をして、空の上でこれから生まれる方のシナリオを描いている。
シナリオについては、神様に添削(許可)をもらう。その時に起承転結で描くとの事で起承までは簡単に書けるけれども結について悩むケースが多いとのこと。
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