宝島龍太郎と幸子の前科トラブル一覧!国籍は中国人で本名は?
宝島龍太郎と幸子の前科トラブル一覧!国籍は中国人で本名は?
栃木県の山林で焼死体で見つかった宝島龍太郎、幸子夫妻。
生前からトラブルが多かったといいますが、いったいどんなトラブルだったのでしょうか?
前科はあるのか?
国籍や本名は?など詳しく調査しました。
宝島龍太郎・幸子の前科・トラブル一覧
「サンエイ商事」という会社を経営し、上野界隈で14軒もの飲食店を営んでいたという宝島龍太郎、幸子夫妻。
毎晩夫婦で自転車で売上金を回収していたということで、近隣店舗とのトラブルも多かったといいます。
前科・トラブル① 客引きトラブルで警察沙汰
「週刊文春」によると、2023年10月、宝島龍太郎さんと幸子さんは、近隣のライバル店から、
来店を検討している客の間に割り込んで妨害する、看板を損壊する、不法侵入をする、暴言、暴行を行うといった営業妨害行為を繰り返す
ということを理由に損害賠償請求を起こされたといいます。
すると宝島夫妻は請求を起こしたライバル店に対し、3件の損害賠償請求を起こして反撃。
宝島夫妻はライバル店に乗り込んで勝手に転んで「暴行を受けた」と警察を呼ぶような行為を繰り返していたといいます。
かなりヤバいご夫婦だったことが伺えます。
このような宝島夫妻の行動に嫌気がさしたライバル店は上野から移転。
相当精神的にも営業的にもダメージを受けたのでしょう。
しかしこのライバル店舗は宝島夫妻殺害についてはきっぱり否定しているのだとか。
もう宝島夫妻には関わりたくないのでしょう。
前科・トラブル② 外国人従業員とのトラブル
さらに宝島龍太郎・幸子夫妻は、就労ビザのない外国人をあえて採用して働かせ、給料日が近づくと密告して強制帰国させる、ということも行なっていたといいます。
弱い立場の方の足元をみる、なかなか卑劣な行動です。
宝島龍太郎・幸子夫妻の店で長年働いていた中国人は、辞める直前は月の半分ぐらい働いても7万円しか貰えなかったのだとか。
就労ビザがないという不利な立場の外国人を利用して安い賃金で労働力を確保していたということでしょう。
このような話は何度も聞いたといいますから、常習的に行っていた様子。
後述するように宝島裏龍太郎、幸子夫妻も中国をルーツにしているようですが、同胞意識というものはなかったのでしょうか。
さらに宝島夫妻は従業員をしょっちゅう怒鳴りつけたり、近隣店舗とのトラブルも多かったといいますから、警察は相当な数の飲食店に聞き込みをしていることでしょう。
一部ではこれらのトラブルは宝島龍太郎、幸子夫妻の国籍も関係しているのでは?という声も出ています。
宝島龍太郎、幸子の国籍は中国人?本名は?
「宝島龍太郎」というかなり縁起の良さそうな名前ですが、実は宝島龍太郎さんは中国から帰化している、と「女性セブン」が報じていました。
お金が湧いてきているかのような勢いのあるオーナーさんでした。中国から帰化している方と聞いていますが、周囲の中国人オーナーとも揉めていました
宝島夫妻が飲食店を経営していた上野周辺は中国系の店舗が爆発的に増加しており、アメ横周辺は約7割が中国系なのだとか。
中国人オーナー達はとにかく金回りのことばかり考えていて、同法意識はあまりなく、嫉妬や裏切りがすごいといいます。
中国系のお店では、
・客同士のトラブルによる取っ組み合い
・ぼったくり
・バックヤードで皿の投げ合うなどの暴力行為
・気に入らない人を監禁する
などのトラブルも多いのだとか。
しかし中国系の方々は日本の警察には相談しにくく、トラブルを解決する中国系の半グレのような集団も存在するよう。
宝島龍太郎、幸子夫妻の中国での本名はわかっていませんが、このようなトラブルの多い上野周辺で店舗を拡大していたということで、当然トラブルも多かったことでしょう。
二人は上野周辺で相当恨みを買っていたということで、もしかするとこの中国系の半グレ集団に目をつけられて消されてしまった可能性も。
今後実行犯が明らかになるのか、注目です。
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