和田アキ子の眼瞼下垂手術を失敗した病院はどこ?修正前後を画像比較!
和田アキ子の眼瞼下垂手術を失敗した病院はどこ?修正前後を画像比較!
歌手や司会者として活躍している和田アキ子さん。
そんな和田アキ子さんは2018年に眼瞼下垂手術をしたのだとか。
しかし、失敗してしまったという噂があります。
今回は和田アキ子さんの眼瞼下垂手術修正前後の時系列比較や失敗した病院はどこなのか、また再手術はどこでしたのかなどについて調べてみました。
和田アキ子が眼瞼下垂手術を失敗?修正前後を時系列で比較!
2度眼瞼下垂手術を受けた
和田アキ子さんは、 1950年4月10日生まれで、年齢は2024年で74歳になります。
(radiko)
1968年に歌手デビュー。
以降、歌手活動だけでなく、タレントとしても活躍しています。
そんな和田アキ子さんは、これまで2度の眼瞼下垂症手術を受けたのだとか。
- 1回目:2018年11月
- 2回目:2019年10月13日
なぜ1回目の手術からわずか1年後に再手術することになったのかというと、1回目の手術が失敗したからだと言われています。
(エックス)
これは本当なのでしょうか。
1度目の眼瞼下垂手術
2018年12月1日、和田アキ子さんはニッポン放送「ゴッドアフターヌーン アッコのいいかげんに1000回」で、
「実は私、約2週間ぐらい前に眼瞼下垂の手術をしました」
と報告していました。
眼瞼下垂とは、病名の通りまぶたが垂れ下がって見えづらくなる病気です。
(映画ドットコム)
また、肩こりや頭痛、うつ病などを引き起こすこともあるのだとか。
和田アキ子さんは加齢とストレスが原因で、この病気を発症してしまったそう。
2年ほど見えづらさと頭痛に悩まされていたという和田アキ子さん。
どの医者に行っても「手術しか改善の方法はない」と言われたため、手術に踏み切ったといいます。
ですが、予後はあまり良くなかったよう。
2019年5月11日のニッポン放送「アッコのいいかげんに1000回」では、術後半年以上経っているのに、未だに患部が痛むことを告白していました。
(日刊ゲンダイ)
また、見た目も気に入っていなかったそう。
鏡を見るたびに憂鬱になっていたといいます。
メンタルトレーニングにも通ったそうで、若干うつ状態になってしまったようです。
2度目の眼瞼下垂手術
2019年10月13日の「アッコにおまかせ!」で、和田アキ子さんは眼瞼下垂の再手術をすることを明かしていました。
(ライブドアニュース)
「自分の目が嫌で、ずっと落ち込んでおりました。本当に病気になりそうだったんで、これを機会に修正手術を違う病院で受けます」
その後、10月19日の「アッコのいいかげんに1000回」で、無事に手術を受け終わったと報告。
10月13日の「アッコにおまかせ!」生放送後にそのまま受けに行ったそうです。
報告当時はまだ腫れが引かない状態でしたが、その後和田アキ子さんが眼瞼下垂について語ることはないため、きっと本人の満足行く仕上がりになったのでしょう。
時系列比較画像① 手術前
ここからは和田アキ子さんが眼瞼下垂手術を受けた前後の写真を、時系列で比較していきましょう。
まず、眼瞼下垂になる前の和田アキ子さんがこちらです。
(エックス)
奥二重ながらも、パッチリとした目をしていますね。
次に、眼瞼下垂に悩まされていた2016年〜2017年の和田アキ子さんがこちら。
(MAiDiGiTV)
(日本テレビ)
まぶた、特に目尻側が垂れているように見えますね。
瞳孔も半分隠れてしまっています。
時系列比較画像② 1度目の手術後
1度目の手術を受けて、2週間経った和田アキ子さんの目がこちら。
かなりまぶたが腫れて、左右差がありますね。
また、二重部分が引き攣れて、三角の目になってしまっています。
こちらは1度目の手術から10ヶ月ほど経ったときの写真です。
腫れが引き、左右差は無くなったように見えますが、なんだか以前より目が小さく見えますね。
和田アキ子さんが病んでしまうくらい落ち込んだのも分かるかもしれません。
時系列比較画像③ 2度目の手術後
2度目の手術をして2週間経った和田アキ子さんがこちらです。
(和田アキ子インスタグラム)
1度目の術後のような腫れや左右差は見られません。
そして、現在の和田アキ子さんがこちらです。
(スポニチ)
目が自然にパッチリと大きくなりましたね。
眼瞼下垂になる前の和田アキ子さんの目に近くなった印象です。
1度目の眼瞼下垂手術は失敗だった?
和田アキ子さんをうつ状態に追い込んでしまった1度目の眼瞼下垂手術ですが、手術内容自体は失敗ではなかったと言われています。
(女性自身)
六本木の美容皮膚科「アオハルクリニック」の矢沢真子院長は、ブログで「和田アキ子さんの場合は、腫れの引き方がずいぶん遅いかなという印象」と前置きしながらも、
「術中の操作が多ければ当然腫れは強くなりますが、下垂の程度が強い方は、周囲の組織との癒着を剥がしたり、糸で留める作業も難航しますので、腫れやすくなるかもしれません」
「しっかりした手術をしようとすると、ある程度の操作は必要になることもあります」
「(和田アキ子さんの術後は)正常の経過」
と説明。
和田アキ子さん自身も、2019年6月18日深夜のテレビ東京「巷の噺」で、見た目以外の手術内容には満足していると語っていました。
そのため「眼瞼下垂を治す」という意味では成功だった可能性が高そうです。
ただ、審美的な問題で「失敗」と言われてしまったようですね。
和田アキ子の眼瞼下垂手術を失敗した病院はどこ?
和田アキ子さんは1度目に眼瞼下垂手術を受けた病院を明かしていません。
(日刊大衆)
ただ、2019年6月18日深夜のテレビ東京「巷の噺」で、手術をしたのは「形成(外科)」だと語っていました。
そのため、1度目の手術は純粋な医療の病院で、健康保険適用の手術を受けたと考えられそうです。
そうなると、自宅付近のかかりつけの病院で手術を受けた可能性があるのではないでしょうか。
和田アキ子さんの自宅マンションは、千代田区にある「紀尾井町ガーデンタワー」だと言われています。
(https://sumai-kyokasho.net/)
周辺にある形成外科は、
- 麹町皮ふ科・形成外科クリニック
- よつや駅前クリニック
- こだち整形・形成外科
など。
もしかしたらこの中に和田アキ子さんが1度目の手術を受けた病院があるのかもしれません。
ただ、和田アキ子さんが病院名を語ったことはないため、真相は不明です。
和田アキ子の眼瞼下垂手術を再手術した病院はどこ?
和田アキ子さんは眼瞼下垂の再手術をした病院も明かしていません。
(時事通信社)
ただ、2019年5月11日のニッポン放送「アッコのいいかげんに1000回」で、
「(1度目の手術は)形成だったけど、整形で治したいなって。今傷痕を治す整形もあるんだって、そういうのをやって欲しいなって」
と語っていたそう。
そのため、2度目の手術は美容整形外科の病院で、自由診療の手術を受けた可能性が高そうです。
和田アキ子さんの住むとされる「紀尾井町ガーデンタワー」には「紀尾井町プラザクリニック美容外科」が入っています。
自宅から近いとなにかあったときのためにも通いやすいため、こちらで手術した可能性もあるのではないでしょうか。
また、和田アキ子さんレベルの大御所なら、美容整形の第一人者である「高須クリニック」の高須克弥さんに執刀してもらったのではないかという噂も出ていました。
(Yahooニュース)
真相は不明ですが、和田アキ子さんに以前のような笑顔が戻って何よりです。
ここまで和田アキ子さんの眼瞼下垂の手術について見てきました。
今後も和田アキ子さんの動向に注目です。
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