浅田真央・舞の実家は名古屋市名東区高針で自宅マンションは？住所や外観も！

浅田真央・舞の実家は名古屋市名東区高針で自宅マンションは？住所や外観も！

元フィギュアスケーターの浅田真央さんと浅田舞さん。

浅田真央さんは立川市に新たなスケートリンク「MAO RINK」を建設していることでも話題ですね。

今回はそんな浅田真央さん・浅田舞さんの実家住所や外観、間取りや価格、浅田舞さんの自宅マンションや浅田舞さん同居説などについて調べてみました。

浅田真央・舞の実家住所は名古屋市名東区高針？

実家住所は名古屋市名東区高針？

浅田真央さんは、1990年9月25日生まれで、年齢は2024年で34歳になります。

姉の浅田舞さんは、1988年7月17日生まれで、年齢は2024年で36歳になる年。

(週刊女性PRIME)

2歳差の姉妹です。

そんな2人の出身は、愛知県名古屋市だと公表されています。

名古屋市の中でも名東区高針に実家があるという噂が。

2017年4月22日の「日刊スポーツ」によると、浅田真央さんの出身小学校は同区の「名古屋市立高針（たかばり）小学校」なのだとか。

(日刊スポーツ)

また、その後「名古屋市立高針台中学校」に進学したことも明かされています。

名古屋市の公式サイトによると、高針小学校から高針台中学校に進学する生徒の学区は、

とのこと。

この中でも、2人の実家は高針4丁目にあるという噂が出ていました。

高針小学校の東側のエリアですね。

浅田真央さんの個人事務所の所在地が高針4丁目になっているため、実家住所もこちらなのではないかと言われているようです。

実家隣地にも物件所有

2017年4月18日の「女性自身」によると、実家の隣地には2010年4月に浅田真央さんが個人事務所名義で購入した中古物件もあるそう。

約400平米の土地に建つ木造2階建ての物件は、母・浅田匡子さんのために購入したものだったのだとか。

(笹川スポーツ財団)

売りに出された中古物件を気に入った浅田匡子さんは「リフォームして真央のメダルやトロフィーを飾りたい」と語っていたといいます。

浅田真央さんは「お母さんの生きがいになれば」と思い、購入を決意したようです。

母親思いで素敵ですね。

浅田匡子さんは隣地の桜の木の剪定や雑草の手入れなどに勤しんでいたようですが、そのうちに病状が悪化。

2011年12月9日に肝硬変で亡くなっています。

浅田真央・舞の実家の外観や間取り、価格は？

実家は5000万円以上？

浅田真央さん・浅田舞さんの実家の外観や間取り、価格は明かされていません。

ただ、2013年12月30日の「日刊ゲンダイ」によると、2人の父・浅田敏治さんは1991年に3階建ての住居を新築したそうです。

3階建てなら間取りは4LDK以上はあるのかもしれませんね。

(モデルプレス)

また「ライフルホームズ」によると、東海圏の土地付き注文住宅の相場は4379万円なのだとか。

さらに、3階建てとなると2階建ての住居より、1.2倍～1.5倍ほど建築費用が高くなると言われています。

そのため、浅田真央さんと浅田舞さんの実家の価格も、5000万円〜6500万円ほどかかった可能性もありそうです。

実家が一時抵当に

父・浅田敏治さんは、もともと名古屋市内の「女子大小路」と呼ばれる一角で売れっ子ホストをやっており、そのまま独立してホストクラブ経営を生業にしていたといいます。

父親の店は繁盛していたそうですが、姉妹のフィギュアスケート代で家計はかなり圧迫されていたよう。

新居のローンを抱え、2005年8月には土地建物を担保に差し出し、大手消費者金融からお金を借りていたのだとか。

(週刊プレイボーイ)

極度額は1300万円。

母の浅田匡子さんは「あの頃が一番苦しかった。一家が破産してもおかしくなかった」と知人に漏らしていたそうです。

浅田真央さん・浅田舞さん姉妹が有名になり、CMやテレビなどで活躍するようになってからお金にも余裕ができ、ひっそりと夜のお店を辞めたという浅田敏治さん。

その理由は、娘たちの体面を気にしたからだと言われています。

お店を辞めた後もメディアには出演しようとしない姿勢から、娘たちのことを本当に大事に思っていることが分かりますね。

浅田真央の自宅マンションはどこ？浅田舞と同居？

浅田真央の自宅マンションは港区説

浅田真央さんの自宅マンションは、東京都内にあるそうです。

家賃は約80万円。

間取りは1LDKで、リビングとダイニングを合わせて20畳以上ある広々とした部屋なのだとか。

詳しい住所は明かされていませんが、2022年5月19日「女性セブン」では浅田舞さんが浅田真央さんの自宅からパチンコ店に通っていることが報じられていました。

(NEWSポストセブン)

そのパチンコ店は「都心の繁華街の外れにあるパチンコ店」だそうで、噂では港区の新橋にあるお店だと言われています。

周囲に隠れて通うにしても、自宅からそれほど遠い場所は選ばないのではないでしょうか。

そのため、浅田真央さんの自宅マンションも港区内にあるのではないかと噂されています。

また、浅田真央さんが契約しているマネジメント会社「ヒーローズマネジメント株式会社」が、港区の南青山にあるそうです。

タレントなどの芸能人は、所属事務所の近くに住むこともあるそうです。

したがって、浅田真央さんも南青山のマネジメント会社付近に住んでいる可能性があるかもしれません。

浅田舞と同居状態

先述の「女性セブン」によると、浅田真央さんが一人暮らしをしている部屋に、浅田舞さんもほぼ同居している状態なのだとか。

2人で高級中華料理店などに出かける様子も報じられていました。

(女性セブン)

とても仲が良さそうですね。

しかし、かつてはフィギュアスケートが原因で姉妹仲は悪かったといいます。

ジュニア時代、浅田舞さんも5種類の3回転ジャンプを飛べる有望選手だったそうですが、浅田真央さんの才能は姉を凌駕していました。

母・浅田匡子さんも浅田真央さんにつきっきりになり、そんな母への反抗心を増幅させていたという浅田舞さん。

大学進学後はフィギュアスケートを辞め、生活も荒れていったといいます。

2016年7月26日号の「婦人公論」では、

「母とたまに顔を合わせると、そのたびに『真央がこんなに一生懸命練習しているのに、あんた何なの？』とか、『お願いだから真央に迷惑をかけないで』と言われるのです。しだいに、真央のことが憎らしくなってきた」

と当時の心境を語っていました。

姉妹の溝が解消されたのは、2011年12月に母親が亡くなってからなのだとか。

母親が亡くなった翌年、浅田真央さんのハンガリー合宿に同行した浅田舞さん。

事務所のマネージャーに言われて渋々ついて行った浅田舞さんでしたが、演技に苦戦する妹に、経験者としてアドバイスできる面もあり、だんだんと姉妹仲が改善していったといいます。

姉妹の仲が戻ってよかったですね。

ここまで浅田真央さん・浅田舞さんの実家や自宅マンションについて見てきました。

今後も2人の動向に注目です。

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