三木道三の元嫁は大塚寧々?馴れ初めや離婚理由、子供についても【DOZAN11】
三木道三の元嫁は大塚寧々?馴れ初めや離婚理由、子供についても【DOZAN11】
「Lifetime Respect」で一世を風靡した、レゲエ・シンガーの三木道山さん。
現在は、DOZAN11という名で活動しています。
そんな三木道山さんの元嫁は、女優の大塚寧々さんだという噂が。
そこで今回は三木道山さんの元嫁をはじめ、馴れ初めや離婚理由、子供などについて詳しく調査しました。
三木道三の元嫁は大塚寧々?
元嫁は大塚寧々?
日本にレゲエを広めたといっても過言ではない、DOZAN11こと三木道山さん。
(https://wpb.shueisha.co.jp/)
1970年2月12日生まれで、2024年で54歳を迎えました。
そんな三木道山さんの元嫁は、女優の大塚寧々さんだという噂が浮上しています。
(http://astral-jp.net/neneohtsuka.html)
大塚寧々さんは、1968年6月14日生まれで、2024年で56歳です。
大塚寧々さんといえば、俳優の田辺誠一さんの奥様であることでも有名ですよね。
(読売新聞)
しかし、大塚寧々さんは、過去に離婚歴があるとのことで、その元旦那が三木道山さんだと言われているのです。
大塚寧々の元旦那は誰?
大塚寧々さんの元旦那について、2022年12月13日の「スポニチ」には、
(スポニチ)
大塚は1998年に詩人・芸術家の三代目魚武濱田成夫と結婚し、息子1人をもうけるも2001年に離婚。2002年に俳優・田辺誠一と再婚している。
と掲載されていました。
大塚寧々さんの元旦那は、三代目魚武濱田成夫さんという方です。
(https://natalie.mu/music)
実はこの元旦那さんの風貌が、三木道山さんに似ていたことで、大塚寧々さんが元嫁だという噂が浮上してしまったのだとか。
実際にXには、
三木道三のことをずっと三代目魚武だと勘違いしてました。さっき、真実にたどり着いた。
三木道三と三代目魚武の芸風はだいぶ被っていたな、と昨夜ふと思った。
などという声も上がっていました。
確かに見た目も似ている雰囲気ですし、どちらも名前に「三」が付くことから勘違いしてしまった方がいた可能性も高いでしょう。
実際には、三木道三さんの元嫁は、大塚寧々さんではありません。
三木道三と元嫁の馴れ初めと離婚理由、現在は?
元嫁との馴れ初めは?
三木道山さんは、2009年に一般女性と結婚しています。
Xにも、
(https://www.instagram.com/dozan11/)
三木道山、結婚したらしい。「一生いっしょにいてくれや」言うの遅くね?
という投稿も上がっていました。
しかし、奥様は一般人ということもあり、名前や年齢、馴れ初めなども明らかになっていません。
三木道山さんは、2002年から活動休止をしていた時期がありました。
当時、体調不良に見舞われていた三木道山さん。
活動休止以降に奥様と出会い、結婚したのかもしれませんね。
(https://news.yahoo.co.jp/)
きっと奥様が三木道山さんを支えてくれていたのでしょう。
三木道山さんは、長年音楽活動をしていたことから、音楽を通じて奥様と出会った可能性も考えられそうですね。
離婚理由は?現在は?
実は、三木道山さんは離婚しているという情報も。
Xには、
(週刊女性)
三木道山は離婚しちゃいましたよ
三木道山が離婚歴あったのショック…一生一緒にちゃうん?
などという投稿もありました。
ラブソングである「Lifetime Respect」が大ヒットさせた三木道山さんの離婚の噂に、驚いた方も多かったようです。
しかし、実際には三木道山さんは離婚していないのだとか。
三木道山さんは、自身のXで、
(X)
三木道三、離婚したんかwwwww
と他の人の投稿に反応していました。
投稿者とのやり取りの中で、三木道山さんは、
離婚してませんよwww
とコメント。
三木道山さん本人が離婚を否定していることから、離婚の噂はデマで間違いないでしょう。
このXでのやり取り以降、離婚報道なども出ていないことから、現在も奥様とは良好な関係を築いているのかもしれませんね。
三木道山さんは離婚していないにも関わらず、離婚が噂されるなんて不思議ですよね。
(X)
一時は死亡説まで浮上していた三木道山さん。
何かと噂が浮上しやすい方なのかもしれませんね。
三木道三の子供はいる?
三木道山さんと奥様の間には、お子さんはいるのでしょうか?
実は絵本作家としても活動している三木道山さん。
2021年12月に「リディムくんとメロディーちゃん」という絵本を出版しています。
(https://www.excite.co.jp/news/)
三木道山さんが著者を務めているだけあって、絵本はラップをするみたいに読める本というコンセプトです。
絵本の「著者について」の欄には、
一児の父。
と掲載されており、一児の父だという三木道山さん。
絵本を出版していたなんて、意外ですよね。
きっとお子さんのことを想い、絵本作家としての活動を始めたのかもしれません。
(https://finders.me/)
三木道山さんのお子さんは、一般人ということもあり、性別や名前、年齢などは明らかになっておらず、不明です。
三木道山さんのお子さんならば、きっと才能あふれた子に育っているのかもしれませんね。
将来は、三木道山さんと同じく音楽の道へと進む日が来るのでしょうか。
活動休止を経て、現在も活躍を続けるDOZAN11こと三木道山さん。
これからの三木道山にも注目です。
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Source: PR最新情報