愛の子育て塾第17期、8月20日からスタート

愛の子育て塾第17期、8月20日からスタート

愛の子育て塾第17期という事で、リピート参加、新規参加とたくさん参加申し込みを頂き+毎回トミーさんの拡散のおかげもあり、すぐ2桁達しましてありがとうございます。

ainokso17 1 - 愛の子育て塾第17期、8月20日からスタート

 

毎回、活動的な方々の参画が多いおかげでwebの方も充実させて頂いておりまして、よりリアルの充実感にネットも近づけていければ!と思う限りで。その辺りはいつもトミーさんに助けて頂いております。

前回開催時に、「ゼロポイントフィールド」の話を頂き
3年前の頃は全然聞かなかった量子力学の話が多くなっているのは
化学的に説明が可能になりつつあるのかなと感じていて
むずかしいけど面白い!そんな感じでいつも聞かせて頂いております。

 

 

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2020年7月2日愛の子育て塾第16期第4講座「ゼロポイントフィールド」 ※ゼロポイントフィールドとは、宇宙の力の源となる量子エネルギー場 量子力学の話しから、物事の最小単位と言われているのは素粒子であり、人間も素粒子から出来ている。 その素粒子にはモノとしての素粒子と力としての素粒子があり 力としての素粒子は重力や電磁気力など 物質としての素粒子は魂の基!というのが種市先生の説(PF理論) そして、素粒子はスピンしていて磁性をあびる(磁性=情報) 私たちの体は素粒子から出来ていて その素粒子がスピンしているとすると、私たちの体は情報である。 さらに、素粒子同士は会話している。 宇宙自体も、元々は素粒子から出来ている為情報の塊であるという説 上記の事から 宇宙は素粒子で出来ている 私たちも素粒子で出来ている 魂も素粒子で出来ている + そこは情報を持っている。 ※胎内記憶の視点からは 5次元に魂があり、その魂は生まれて来る目的から亡くなるまですべてが見えている。 私たちの住む世界は4次元になり (低い次元からは上の次元は見えない) なので、全てを見た上でたまたま地球に生まれて、人間に生まれ、日本に生まれではなく 全てを見た上で目的に沿った時間や場所を選んで産まれてきているとのこと。 そして、素粒子の基になっているものとして 「ゼロポイントフィールド」というエネルギーが存在している。 そこは神様がいる場所で ビールの例を基に 泡が私たちの世界 泡の下にあるビールの液体のところが神の領域 そこ(ゼロポイントフィールド)から素粒子が出来て宇宙を創りあげているならば 私たちの基は、ゼロポイントフィールドに繋がっている=神様と繋がっている そうなると、私たちは神という解釈も出来るので 宇宙中の事を全て知っていて、どこに生まれる、いつ生まれるも元々知っている。

池川明先生愛の子育て塾(@ainokosodate)がシェアした投稿 – 2020年 7月月2日午後8時16分PDT

素領域は

魂の構造が説明できるらしく、臨死体験も説明可能と。
内容は難しいのですが、

「世界は唯物論ではなく唯心論」

 

その結果、我々が「空間」と呼んでいるものこそ、空虚なものではなく、素領域のぎっしり詰まった詰まり場なのである。宇宙の真空が「空虚な」「空っぽ」な空間だと考えると、そこには何もないから何事も変わらないと思ってしまう。

しかしながら、現実には「空虚」「空っぽ」「空間」「真空」に見える部分にもぎっしり「素領域」があり魂の形状の場も人間にはくっついている。
素領域は人間としての存在の形を超えて広がっているわけだから、当然素領域間で伝達される。お互いに影響しあう。素領域に自分の魂が影響を及ぼしたわけだから、結局その影響に沿って素領域が再結成再配列しなおす。これがそれまでのタイムラインを変え、新たなる自分の願いを聞き届けるタイムラインに変わる。

愛魂とはそうやって場を包む。人は宇宙や空間や神社や社や教会で祈り、願う。こういう行為の背後には素領域への働きかけ、言い換えれば、この宇宙なる存在への働きかけがある。だから、幸運が訪れる。
柔らかく言うと
唯物論的には
ご先祖様にありがとう!と言っても「何も起こらない」「何も変わらない」

ただ、唯心論的にはありがとうというと、「何かが変わる」「何かが起こる」らしく
信じる行為が現象を左右する、それが素領域理論らしいのです。
唯物論の方が「何も起こらない」「何も変わらない」のはその人が「その現象を信じない」という信じこみ、思い込みを素領域に作用するので、素領域であるこの宇宙は、「何も起こさない」タイムラインを生み出す。

恐らく次元の高い所での意識or魂があり、現象や出来事、環境や人間関係に左右されずに、大本の根本の目的の部分を決めている所に該当するのが自分にとってのゼロポイントフィールドであるとするなら、ハイヤーセルフとイコールになるのかな?と思います。

魂と次元の話については 町田先生も仰っていて

産まれる前に、高次元の世界から来ていて(5次元以上)であることは間違いない(私たちが住む世界は3次元)

それを映画に例えると「映画は見るまでは分からない」
途中までしかみてないと、途中までしか分からなく、背景やストーリーなど前後の状況は分からない。

それが高次元から来る子供は映画全てが見えていて、シナリオ(ブループリント)も見えている。
物事の始まりから、途中で起こる試練、困難、またそれを乗り越えて最終的にハッピーエンドになるところまでを
子供たちは決めて来ている。
なので、親が今の部分だけしか見えてないと、前後が見えない中で子供と接してしまうと受け取れないので
子供は高次元から決めてきているという見方を親が出来れば、
今、困難や試練があったとしてもその前後で今起きている事が必要な事!と捉える事が出来る。

 

この辺りをまとめていくと
人間が産まれる前に、まず意志がある
その意志は目に見えるものではないけれども
高次元の世界に存在していて情報を持っている。

その高次元から、実際の目に見える現世界の3次元世界に来る時に
目的を決めて

その目的に沿った親を選ぶ。

そして、この3次元世界で亡くなる時は
プラスな捉え方をすると「死は幻想」で
死を考えているのは自分たちがいる3次元のとらえ方で
肉体から、魂、意識が離れて別の次元に行くだけの話(と解釈すると身近な方の死を前向きに受け取れるかなと)

そんな一連の流れにおいて、大切だなぁと教えられるのは
目的を元々決めているはずで、それは潜在意識にあるもの

3次元世界では、おおむね潜在意識が世界を創っているので
その潜在意識に反する事ばかり(心の声に反して、目に見えるところだけを信じたり、周りの意見に依存したり)になると
潜在意識で持っていた目的を達成できなくなる。

しあわせ!
は周りが決める事ではなく、個々人でのしあわせ感、価値観があると思うので
しあわせな人生を送る事が出来なくなってしまう。

そんな捉え方を自分はしていて
まずは、自分のその潜在意識の心の声を見つめる為に
ヒプノセラピーは1つの効果的な方法なんだろうなと思っていて

多分、感覚でわかる方はそんなに説明しなくても潜在意識や心の声が分かると思うのですが
自分の様な理屈も含めてやっと理解する男性脳な人間においては
事細かい説明があると、信じてみよう!という気持ちになれるのであり

頭で理解する、左脳型の方が気づくには、細か~く説明しながら、事例を紹介しながら
左で理解して、右は実際にやってみる、受けてみる(ヒプノセラピーでもいいし、瞑想でもいいし)
を繰り返して、繰り返して
自分の様な左脳型の人が目に見えない世界の大切さと

自分にとってのしあわせとは?に気づけるのかなと。

9月27日のオンラインイベントではそんな魂の話を主なテーマに開催


Source: PR最新情報
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