Cas9だけじゃない!農業分野でどんどん拡がるゲノム編集技術~品種改良で活用されるゲノム編集因子についての総説論文を発表~
ゲノム編集技術を活用した研究開発受託サービスを提供する株式会社セツロテック(本社:徳島県徳島市、代表取締役:竹澤慎一郎、以下「セツロテック」)の穂積俊矢研究員らは、品種改良で活用されるゲノム編集因子であるCas12aとMAD7について、その原理や穀物・野菜・果実での開発実績をまとめた総説論文を、2024年2月22日にBreeding Science誌にて発表しました。
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