ケアとアートの新しい可能性を社会に提案する事業

ケアとアートの新しい可能性を社会に提案する事業
がん患者やその家族が描いたアートを用いたQOL向上のための商品の開発。さつきデザイン事務所(大阪府豊中市 代表者:榎原理絵)は、がん患者が治療中、少しでも苦痛を伴わないように、そして、当事者やご家族‧友人が言葉にできない思いを伝えられるように、アートを介したコミュニケーションの方法を提案。今回は、抗がん剤などによって髪の毛が抜けた際に使用するスカーフを提案する。闘病者やそのご家族‧友人がスカーフに使用するアートを描き、そのアートをスカーフのデザインに編集しプリントを行う。素材は、肌に優しい上質の素材(シルク混)で生産し、その スカーフを自社ECサイトで受注販売する。がん患者が闘病中の収入を確保できる仕組みを構築し、2024年10月始動を目指す。https://www.satsuki.design
Source: PR最新情報

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