市民協働でエネルギーの地産地消「たんたんエナジー 自然の恵みの電気で子どもを育むファンド3号@福知山」出資募集開始 募集開始と同日の3月19日に説明会も開催
市民協働でエネルギーの地産地消「たんたんエナジー 自然の恵みの電気で子どもを育むファンド3号@福知山」出資募集開始 募集開始と同日の3月19日に説明会も開催
プラスソーシャルインベストメント株式会社(代表取締役社長 野池雅人、京都市上京区、以下PSI)は、たんたんエナジー発電合同会社(職務執行者 木原浩貴、京都府福知山市)を営業者とする「たんたんエナジー 自然の恵みの電気で子どもを育むファンド3号@福知山」募集総額200万円(1口金額1万円、会計期間5年)を組成し、2024年3月19日に投資型クラウドファンディングの手法を用いたふるさと応援クラウドファンディング「en.tryエントライ」で募集を開始します。PSIは今回の募集を含めるとエントライで45本の社会的インパクト投資ファンドを組成し、出資者数のべ1,298人、募集総額1億7,893万円となるインパクト志向金融宣言にも署名している会社です。これまでの1号、2号ファンドでは、のべ86人の法人、個人から総額500万円満額のご出資をいただき太陽光発電設備設置費用の一部として活用しました。
Source: PR最新情報