京都西陣の伝統素材アップサイクルブランド「sampai」がTAKAMI BRIDAL提供の色打掛を再生利用したアパレルプロジェクトを始動

京都西陣の伝統素材アップサイクルブランド「sampai」がTAKAMI BRIDAL提供の色打掛を再生利用したアパレルプロジェクトを始動
京都西陣で伝統産業の産業廃棄素材をアップサイクル活用するブランド「sampai(サンパイ)」は、学生デザイナー・地域企業と協力し色打掛をアパレルに再生するプロジェクトを始動。ウエディングからライフスタイルまでを総合プロデュースするTAKAMI BRIDAL(高見株式会社 本社:京都市下京区、代表取締役:高見 重行)提供の役目を果たした色打掛を活用しトップス・ワンピースとして再生。着物や衣類廃棄に着目しアップサイクルで和装や伝統素材をより多く日常的に目にする機会の創出を目指す。2月16日(金)-19日(月)にsampaiが主催し京都ポルタで開催される「NEO工芸市 BY mono-gatari」にてお披露目・展示を実施する。
Source: PR最新情報

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