手放した後に何が残る?・・・禅とは気づき第十五回 霞が関坐禅会 3月7日(木)開催

手放した後に何が残る?・・・禅とは気づき第十五回 霞が関坐禅会 3月7日(木)開催
臨済宗妙心寺派 東京禅センター様にご協力をいただき、開眼寺(長野県千曲市) 住職の柴田文啓さんと臨済宗妙心寺派 宗門活性化推進局の太田宗誠さんを講師にお迎えします。今回の法話のテーマは「手放した後に何が残る?・・・禅とは気づき」として、坐禅の意味と目的についてお話いただきます。忙しい日々の中にぜひ“坐禅”を取り入れ、心身ともにリフレッシュする方法を身に着けませんか。
Source: PR最新情報

Follow me!