高次脳機能障害や失語症の方のインタビュー冊子「脳に何かがあったとき」全国展開を目指すクラウドファンディングを当事者と挑戦中

高次脳機能障害や失語症の方のインタビュー冊子「脳に何かがあったとき」全国展開を目指すクラウドファンディングを当事者と挑戦中
NPO法人Reジョブ大阪(本社:大阪市都島区片町1-5-13 大手前センチュリービル4階、代表:多田 紀子)は、社会に広く理解されにくい高次脳機能障害および失語症の当事者たちを対象に、就労における課題と工夫をインタビューし、月刊冊子「脳に何かがあったとき」を2021年2月から毎月発行しています。このたび、障害当事者とともに、この冊子の全国展開を目指す事業を開始します。その事業資金を募るため、クラウドファンディングを12月13日(水)にCAMPFIREにて開始しました。本取り組みは、この障害の現実を社会に伝え、より深い共感と支援を促進することを目的としています。
Source: PR最新情報

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