〈監修・河野俊一氏にきく〉「“大人が教えやすいドリル”ではなく、“子どもが学びやすいドリル”です」

〈監修・河野俊一氏にきく〉「“大人が教えやすいドリル”ではなく、“子どもが学びやすいドリル”です」
特定非営利活動法人「Education in Ourselves 教育を軸に子どもの成長を考えるフォーラム」は、「書く」大切さを意識しながら学び方を丁寧に教える学習ドリル4巻シリーズ(*1)を発行中。12月20日、第3巻「くりさがり・くりあがり」を発売しました。 第3巻の特徴は、くりさがりから始めること。計算に慣れてきたら、くりあがりへ進みます。いずれも2つの手順でマスターできるため、計算の省力化を実現。「発達障害」セミナー(*2)の参加者の要望に応え、学習が難しい子どもたち(幼児、小・中学生)を指導してきた教育機関・エルベテークの指導法(*3)に基づくノウハウ・工夫が満載です。監修者の河野俊一氏(エルベテーク代表)にドリルの特徴と活用ポイントをききました。
Source: PR最新情報

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