新技術パッシブ磁気法iCAMMを使用した鉄筋・鋼板腐食調査を2024年1月より提供開始

新技術パッシブ磁気法iCAMMを使用した鉄筋・鋼板腐食調査を2024年1月より提供開始
鋼材腐食探知器iCAMM(アイキャム)を使用し、完全非破壊でコンクリート内部の鉄筋腐食調査を行う。腐食検出可能なかぶり厚さや断熱材厚さは鉄筋径・板厚の6~8倍までであるため、ほとんどの構造物に適用できる。鋼板についても、塗膜・断熱材など事前に除去する必要がないため、前処理・後処理などは不要。電気化学的手法などの従来法と比べても、迅速・正確・高精細に腐食調査を行うことができる。
Source: PR最新情報

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