今日は、「今後の株価」について考えた。

今日は、「今後の株価」について考えた。

今日は、「今後の株価」について考えた。

お決まりのパターンで、株価は二番底に向かうのか。

過去、ブラックマンデー、小泉ショック、リーマン、チャイナ、このようなショック時に二番底がないケースはない。

二番底は約３～５か月後に必ずやってきた。
ちょうどコロナショックは３月だから、二番底は８月～９月が有力だ。

チャイナショックはそれで切り替えし、
リーマンはさらに三番底があった。

今回も二番底というけど、ダブルボトムの逆三尊だと考えれば、普通のテクニカルの切り替えしにもなる。

ただ、それって全部後出しじゃんけんだから。
切り返せば、窓開けになるし。
 

テクニカル指標って、要は、伝える側の「言い方ひとつ」。

個人投資家は、きっちり梯子をのぼらされて、そして、外される展開になるのかな。。。

Source: ＰＲ会社でナンバーワンを目指す！上岡正明オフィシャルブログ

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