唐沢農機サービスがキベラA-GOALリーグに協賛1200名のこどもたちに日本米を提供

唐沢農機サービスがキベラA-GOALリーグに協賛1200名のこどもたちに日本米を提供
一般社団法人A-GOAL(所在地:東京都、代表:岸卓巨)は、2022年10月よりケニアの首都ナイロビにあるアフリカ最大級のスラム「キベラスラム」で、子どもたち1200人を対象にユースサッカーリーグを開催しています。この度、農業機械のマーケットプレイス「ノウキナビ」を運営する株式会社唐沢農機サービス(所在地:長野県東御市、代表取締役:唐澤 健之)は、キベラA-GOALリーグに協賛し、サッカーリーグに参加する子どもたちにお米を寄付しました。提供されたお米は、ケニアで「食」事業を展開するKAI GLOBAL LTD.が栽培したコシヒカリで、唐沢農機サービスが輸出した精米機で精米されたお米です。
Source: PR最新情報

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