DERA(デラ)、のアクリル板廃材を利用したエコなスキーメンテナンス用具を製造し、ゴミ問題に貢献|元々ただのゴミが大活躍!
DERA(デラ)、のアクリル板廃材を利用したエコなスキーメンテナンス用具を製造し、ゴミ問題に貢献|元々ただのゴミが大活躍!
新製品「削(KEZURU)」と「研(TOGU)」の特長とプロジェクト概要1- DERA(デラ)は、新製品「削(KEZURU)」と「研(TOGU)」のプロジェクトを立ち上げ、アクリル板の廃材を活用してエコで環境に優しいスキーメンテナンス用具を開発しました。フランス語で「横滑りやスリップ」という意味の「DERAPAGE(デラパージュ)」から派生したDERA(デラ)は、”みんなでコース整備”をイメージし、スキーヤーの皆様に必要とされるブランドです。このプロジェクトでは、2020年以降のコロナ禍で増加したアクリル板の廃材を再利用し、スキーメンテナンス用のスクレーパーとシャープナーを開発しました。これにより、環境への貢献とともに、スキーヤーに耐久性の高い、効果的なメンテナンスツールを提供します。
Source: PR最新情報