外務省後援・第11回国際紅白歌合戦、インドネシア、バンデンから2名の医療系大学生も参加。
外務省後援・第11回国際紅白歌合戦、インドネシア、バンデンから2名の医療系大学生も参加。
今回は、大阪・箕面市のステージとオンライン参加のフィリピン、ブラジルなどをつないで11月19日に開催される。また、インドネシア、バンデンから2名の医療系大学生も参加。8月、医療系大学生約16万人に対して告知され、多くの応募者から、最終的に10名が選ばれ、最終選考会としての『国際紅白歌合戦inバンデン』が行われた。2名の代表者が選ばれ、大阪開催に参加する。介護分野で働く外国人の在留者数は約4万人。インドネシアからも多くの若者が介護施設などで就労している。その彼らを暖かく受け入れる雰囲気を作る意味でも、『歌の国際交流イベント』は、意義のあることだ。日本語学習人口は75万人と世界で第2位のインドネシア。アニメやJ-POPなども人気が高い。今後、ますます、人的な交流が盛んになるであろう。
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