真木よう子の事実婚相手は女性？元旦那との離婚理由や男性遍歴も！

真木よう子の事実婚相手は女性？元旦那との離婚理由や男性遍歴も！

演技派女優として活躍する真木よう子さん。

最近では、事実婚を発表したことでも話題になっています。

事実婚相手は女性なのでは？という噂も。

そこで今回は、真木よう子さんの事実婚相手が女性だと言われる理由をはじめ、元旦那さんとの馴れ初め、離婚理由、男性遍歴などについて詳しく調査しました。

真木よう子の事実婚相手が女性と言われる5つの理由

理由①パートナーシップ

クールビューティーな印象が強い、女優の真木よう子さん。

（https://www.lespros.co.jp/）

1982年10月15日生まれで、2023年で41歳を迎えます。

40代には見えない美しさですよね。

そんな真木よう子さんですが、2023年8月26日に自身のインスタグラムで、

（https://www.instagram.com/yokomaki_official/?hl=ja）

私にはパートナーシップの相手がいます　事実婚というものですかね

契約云々は面倒なので、お互いの自由を尊重し合えながら永く一緒にいられたら。と言う思いです。

と事実婚を公表しました。

その事実婚相手というのが、女性なのでは？という噂が浮上しています。

真木よう子さんの事実婚相手が女性だと言われる1つ目の理由は、事実婚を公表した際に真木よう子さんが「パートナーシップ」という表現を使っていたことが関係していました。

（https://www.instagram.com/yokomaki_official/?hl=ja）

通常、「パートナーシップ」という表現は、LGBTQのカップルに対して使われることが多いとされています。

「みんなのパートナーシップ制度」のHPには、

「パートナーシップ制度」は、同性同士の婚姻が法的に認められていない日本で、自治体が独自にLGBTQカップルに対して「結婚に相当する関係」とする証明書を発行し、様々なサービスや社会的配慮を受けやすくする制度です。

と掲載されていました。

「パートナーシップ」と「パートナーシップ制度」の表現が似ていたことから、真木よう子さんの事実婚相手が女性だと思った方もいたのかもしれません。

理由②契約云々が面倒

また、真木よう子さんは結婚ではなく、事実婚を選んだ理由について、前述したように「契約云々」が面倒と語っていました。

（https://www.instagram.com/yokomaki_official/?hl=ja）

確かに結婚するとなると、婚姻届の提出や名義の変更などの手続きなどをしなくてはなりません。

特に女性は名字が変わることから自ずと手続きも増えてしまいます。

さらに、真木よう子さんの事実婚相手が女性となると、マスコミへの対応や世間からの反応などにも振り回されてしまう可能性も。

それらの契約や手続き、世間からの反応などが面倒ということで、上記のような発言をしてしまったのかもしれませんね。

理由③相手の性別が不明

真木よう子さんは、事実婚を公表した際に相手の性別などについては一切明かしていませんでした。

（https://www.instagram.com/yokomaki_official/?hl=ja）

芸能人の方の多くが結婚を発表する際などに、相手が一般の男性または女性であることを公表しています。

しかし、真木よう子さんは性別について触れていなかったことから、事実婚相手が女性だという噂が広まってしまったのかもしれません。

理由④同性が好き？

事実婚相手が女性だと言われる4つ目の理由は、真木よう子さんは同性が好きだという噂が浮上しているからだといいます。

実は、真木よう子さんは、2015年6月14日に自身のインスタグラムで、タレントのYOUさんとのキス写真をアップ。

（https://www.crank-in.net/special）

ドラマでの共演歴のある真木よう子さんとYOUさん。

意気投合して飲み歩く仲だったということもあり、酔った勢いでキスをしてしまったのかもしれません。

また、2015年5月10日放送の「ボクらの時代」では、

（Twitter）

（ドラマで共演した）高畑充希ちゃんとか私、どストライクだったんですよ。めちゃくちゃかわいくて、彼女にしたい

と気になる発言も。

真木よう子さんが、本当に女性が好きなのかは不明です。

しかし、真木よう子さん自身、クールな印象が強いことから、冗談のような発言でも本気に取られてしまった可能性も否定できません。

理由⑤心は男性？

真木よう子さんは、実は心は男性だという情報も。

2015年5月10日放送の「ボクらの時代」で、真木よう子さんは、

（https://www.oricon.co.jp/）

考え方とか脳みそは『男の子』なんですよね。

と明かしていました。

この発言が、性同一性障害のように、体と心の性別が異なっていることを指しているのかは不明です。

しかし、これらの発言を考慮すると、真木よう子さんの事実婚相手が女性である可能性も十分考えられるでしょう。

真木よう子と元旦那の馴れ初めと離婚理由は？

元旦那との馴れ初めは？

過去に結婚、離婚も経験している真木よう子さん。

元旦那さんは、片山怜雄さんという元俳優の方です。

（Twitter）

1982年4月1日生まれで、2023年で41歳を迎えました。

真木よう子さんとは、同い年ということになります。

そんな元旦那・片山怜雄さんと真木よう子さんが出会ったのは、俳優の瑛太さんがきっかけだったのだとか。

2015年10月15日号の「女性セブン」には、

（https://www.cinemacafe.net/）

ふたりは2005年に出会った。真木が出演したドラマ『東京フレンズ』の共演者と食事会を開くことになり、瑛太（32才）が親友の片山氏を連れてきたことがきっかけだった。

と掲載されていました。

その後、3年の交際期間を経て、2008年11月に結婚した真木よう子さんと元旦那・片山怜雄さん。

当時、真木よう子さんのお腹の中には新たな命を授かっており、授かり婚でした。

2009年5月に第一子となる長女が誕生。

（女性自身）

幸せな家庭を築いていると思われていましたが、2015年に離婚を発表することになったのです。

離婚理由はすれ違い？

真木よう子さんと元旦那・片山怜雄さんの離婚理由は、何だったのでしょうか？

離婚理由のひとつに、元旦那・片山怜雄さんが専業主夫だったことが関係していたのでは？とも言われています。

2015年10月15日の「女性セブン」には、

（日刊スポーツ）

真木と出会った頃には小説家を目指し、芸能活動を控えていた。

「結婚を機にきっぱりと引退してリリー・フランキーさん（51才）に弟子入りしました。彼は真木ちゃんの仕事を支え生まれて来る子の子育てをしながら、夢を追いかけることを選んだんです」（芸能関係者）

と掲載されていました。

元旦那・片山怜雄さんは、小説家を目指していたのですね。

さらに「女性セブン」には、

（https://mdpr.jp/）

1年ほど前、真木さんがふともらしたんです。家でちょっと仕事の話をすると、旦那さんから“おれは家政婦みたいだな”“いいよな、演じることができて…”って言われたり

育児や家事の大変さを考えると彼の気持ちも理解できるけど、一緒に家にいるのが息苦しくなっていたみたいです。

と掲載されていました。

専業主夫として家庭を支えていた元旦那・片山怜雄さんと女優として活躍していた真木よう子さんとの間に、すれ違いが生まれてしまった可能性も考えられるでしょう。

離婚理由は不倫？

真木よう子さんと元旦那・片山怜雄さんの離婚理由は、不倫だという噂も。

真木よう子さんは、2012年6月の「FRIDAY」で、俳優で演出家の長塚圭史さんとのW不倫デートが報じられました。

（FRIDAY）

親密そうに歩く、ツーショットまで掲載されていたのです。

長塚圭史さんは、女優の常盤貴子さんの夫で当時はW不倫だと注目を浴びました。

（FRIDAY）

しかし、この不倫疑惑報道が離婚理由に繋がったかどうかは不明。

もしかすると、真木よう子さんが、ヒモ状態だった元旦那・片山怜雄さんに嫌気を指して不倫に走ってしまった可能性も否定できません。

真木よう子の元カレや男性遍歴は？

男性遍歴①片山怜雄

真木よう子さんの元カレ1人目は、元旦那さんでもある片山怜雄さんです。

（https://mdpr.jp/）

永山瑛太さんの紹介で出会い、2008年に授かり婚をした真木よう子さんと片山怜雄さんですが、2015年に離婚。

2016年4月20日の「女性自身」には、

（女性自身）

家族3人で嬉しそうに入学式に参列していましたよ

と掲載されており、長女の小学校の入学式にも家族そろって参加していたといいます。

離婚後もお子さんの為に、真木よう子さんと片山怜雄さんは良好な関係を築いているのかもしれませんね。

男性遍歴②長塚圭史

元カレ2人目は、前述した不倫相手と噂されていた演出家の長塚圭史さんです。

（スポニチ）

1975年5月9日生まれで、2023年で48歳を迎えました。

真木よう子さんより7歳年上です。

長塚圭史さんの奥様は、前述したように女優の常盤貴子さん。

（https://mi-mollet.com/）

2009年に結婚しています。

なぜ、こんな美しい奥様がいながら真木よう子さんとの不倫に走ってしまったのでしょうか？

2022年9月3日の「リアルライブ」には、

（FRIDAY）

真木主演の舞台『南部高速道路』を長塚が手掛けたことがキッカケで親交を深めたといわれている。

と長塚圭史さんと真木よう子さんの出会いについて掲載されていました。

ツーショットも撮られていたことから、不倫関係だった可能性が高いでしょう。

その後、真木よう子さんは元旦那と離婚しましたが、長塚圭史さんは常盤貴子さんと離婚していません。

男性遍歴③永山瑛太

元カレ3人目は、永山瑛太さん。

（https://natalie.mu/eiga）

1982年12月13日生まれで、2023年で41歳を迎えます。

真木よう子さんとは同い年なのですね。

真木よう子さんと永山瑛太さんといえば、2013年放送の「最高の離婚」で共演していたことでも有名。

あまりの親密さから熱愛が囁かれるようになったといいます。

2013年3月22日におこなわれたイベントで、永山瑛太さんは、

（https://www.oricon.co.jp/）

真木さんとは今までいろいろなドラマで共演していますが

最初のころはナイスプロポーションだけとかと思っていましたが、どんどん女優として輝きを増している。こんなことなら一発くらいヤッとけば良かった！

と爆弾発言。

それだけ真木よう子さんを魅力的に感じていたということなのでしょう。

しかし、永山瑛太さんは真木よう子さんと元旦那を引き合わせた人物です。

また、永山瑛太さんの妻の木村カエラさんと真木よう子さんは、とても仲が良いのだとか。

2019年4月25日号の「女性セブン」には、

（https://prcm.jp/）

芸能人ママ同士は助け合おうという気持ちが強い。真木さんは子育てと真剣に向き合っているし、カエラさんもそれを理解している関係。

と掲載されていました。

これらの情報を考慮すると、真木よう子さんと永山瑛太さんは交際していたのではなく、良き仕事仲間で友人でもあるのでしょう。

男性遍歴④東出昌大

元カレ4人目として噂されているのが、俳優の東出昌大さん。

（https://moviewalker.jp/）

1988年2月1日生まれで、2023年で35歳を迎えました。

真木よう子さんより6歳年下です。

真木よう子さんと東出昌大さんは、2015年放送のドラマ「問題のあるレストラン」で共演しています。

東出昌大さんといえば、不倫騒動で世間から注目を浴びたことでも有名です。

もともと共演者キラーだったという東出昌大さん。

2020年1月27日の「リアルライブ」には、

（https://www.oricon.co.jp/）

東出が狙っていたとされているのが、いずれも作品で共演した本田翼(27)と真木よう子(37)。杏と交際中にもかかわらず口説いていたという。

真木はあっちが燃え上がってしまったようで、危機感を感じた東出が“ポイ捨て”してしまったようです

と掲載されていました。

東出昌大さんの元妻である杏さんと交際中から浮気癖があったのですね。

真木よう子さんと東出昌大さんが交際していたかどうか真相は不明です。

しかし、これだけ女性との噂が囁かれてきた東出昌大さんなら、もしかすると真木よう子さんと関係を持っていた可能性も否定できません。

男性遍歴⑤イケメン実業家

元カレ5人目は、イケメン実業家の男性だといわれています。

名前や顔画像などは公表されていません。

2017年10月17日の「女性自身」で、

（女性自身）

真木さんには、半年くらい前から付き合っている、Aさんという新しい恋人がいます。彼はいくつもの飲食店を経営しているイケメン実業家です

とツーショットと共に報じられていた真木よう子さん。

実業家の男性が経営する飲食店に訪れ、お店デートを楽しんでいたとのことです。

さらに「女性自身」の直撃取材に対して実業家の男性は、

（スポニチ）

うーん、正直に言います。たしかに真木さんとは、今年1月からお付き合いしていましたが、6月に別れてしまったんです。別れてからもいろいろな相談に乗っているだけですよ

と過去に真木よう子さんと交際していた事実を認めていました。

破局後は良き相談相手として、話を聞いてあげていることが伺えますね。

男性遍歴⑥事実婚相手

そして、元カレ6人目は事実婚を発表した相手です。

この方については、性別なども明らかになっていないため、男性であるとは断定できません。

（スポニチ）

詳しい馴れ初めなども不明ですが、多くの男性と噂されてきた真木よう子さんが結婚という形にとらわれずに、現在は事実婚相手と幸せに過ごしていることは間違いないでしょう。

これからの更なる真木よう子さんの活躍にも注目です。

Copyright © 2023 D-media All Rights Reserved.

Source: PR最新情報