ブランド哲学の“共鳴”が創り出す究極の美食シリーズ The Tea Company × ザ・ペニンシュラアフタヌーンティー
ブランド哲学の“共鳴”が創り出す究極の美食シリーズ The Tea Company × ザ・ペニンシュラアフタヌーンティー
ザ・ペニンシュラ東京では、ブランド哲学、そしてフードとビバレッジが“共鳴”しあう究極の美食イベントを年間を通してシリーズで実施いたします。第三弾は、日本茶文化を次世代へ繋ぐため、放棄茶園を再生し発酵茶のプロジェクトに取り組んでいる「ザ・ティーカンパニー(The Tea Company)」。茶葉に合わせた抽出方法、香り・味わいまでこだわり抜いて生まれた最高品質のボトルドティーを開発した会社です。お茶と合わせるのは、ペニンシュラのアイコン的存在のザ・ペニンシュラアフタヌーンティー。ホテル内「ザ・ロビー」料理長の綱島敏郎とエグゼクティブペストリーシェフのパスカル・シャルデラが、香り豊かなお茶に勝るとも劣らない「アロマ」をテーマに、シェフ自身がお茶の試飲をしながら幾度となく試行錯誤を重ね、秋の豊潤食材を使用したすべてのメニューに香りを纏わせた創造性溢れる革新的なメニューを生み出しました。
Source: PR最新情報