これから次にくる飲むスイーツシリーズ!飲むソフトクリーム!

これから次にくる飲むスイーツシリーズ!飲むソフトクリーム!
2023年08月10日(木)
わらび餅専門店の京都利休の生わらび餅(水戸店)(場所:茨城県水戸市三の丸1-4-16、代表:山中教年)が、大手ソフトクリームメーカー日世株式会社とコラボし次にくるスイーツを開発しました。
【サスティナブル&エコ商品】
サスティナブルな社会にするため、スイーツや食品を通して出来ることをご紹介します。
適正量を購入し、残さない
令和3年度の食品ロスは約523万トンです。(農林水産省発表)一般家庭から出る食品ロスも非常に多い状態です。
※海を汚したり生物に悪影響を及ぼしたりすることから、プラスチックゴミが問題視されています。
最小限のビニールとストロー!コーヒーなどのカップに比べ丸めて最小限に捨てられます。少しでも「環境に配慮する」事が可能。
サスティナブルな社会実現の一歩になると思うと、至福のスイーツタイムが、より幸せなひとときになりそうですね。
【夜カフェブームによりソフトクリーム人気】
昼夜問わず人気のソフトクリーム
近年注目が集まっている、”夜カフェ”は通常の食事時間よりも少し遅い時間(20時〜)に楽しめるカフェのこと。
年配の世代がお酒を飲んだ後に「2軒目」にいくように、若者たちは食事の後の2軒目にカフェを選んでいると考えるとイメージしやすいかもしれません。

夜カフェが流行ったことで、若者のお酒離れが多くのところで話題になりますがこれは必然だと言えます。
コロナ禍を経て、わかりやすい健康志向の高まりはもちろんですが、他にも「アルコールがなくても楽しめる物」が、あることも大きな要因のひとつ。
生まれた頃から動画サイトや配信をはじめとする娯楽が多様化する中でお酒は若者にとって「別になくても良い物」の一つです。
お酒よりも、たくさんの楽しみや、大事にしたいものがあり、お酒で解決することやお酒の席で自分のメリット・良い時間になることが少ないことを知っています。
また、お酒を飲むことに対してコスパの悪さを感じる人も増えています。
「この時間があれば」「このお金があれば」とできることが多いためメリットよりもデメリットが多いと感じる人も少なくありません。

【今なら限定!利休の生わらび餅をオプションで追加】
販売先である生わらび専門店の京都利休の生わらび餅(水戸店)
フランチャイズ展開し本社ストラク株式会社
独自のオリジナルメニューも販売可能です。店舗数を徐々に増えており総店舗150店舗弱
そんな生わらび餅ブームにより、利休ソフト(生わらび餅ソフト)も同時リリース
飲むソフトクリームはソース60gソフト140gのたっぷり満足感(価格450円税込)
利休ソフトクリームはソフト140g生わらび餅30g(価格500円税込)お求め安くワンコイン!
信玄餅ソフトが流行り、新食感のとろとろ生わらび餅とクリーミーなソフトとの相性抜群なので利休ソフトも流行る。
京都利休直伝の生わらび餅と大手の日世さんとのコラボですので間違いなく今後バズる事間違い無い商品だと思います。

数年前から話題の「夜パフェブーム」は健在で、夜に食べる甘いものの背徳感は、多くの人を虜にしているムーブの一つ
夜カフェでの時間が流行った背景には、韓国ブームとチルブームの存在があると思います。
韓国のカフェはもともと営業時間が長く夜遅くまで営業していることが普通でSNSなどで、韓国のカフェに憧れを抱いたり昨今の韓国ブームで日本にもかなり増えてきました。
また、ここ1〜2年で加速した”チルブームも「ゆったりした時間を過ごす」「一人時間を大切にする」ことが主流。シーシャ(水タバコ)などの新たな娯楽が組み合わさることがありますが、カフェで過ごす時間との相性がよかったことで夜カフェへとつながります。
昼間は買い物や友人と遊んだり、お仕事をしたりと日常生活を過ごし、夜カフェで少しゆったりとした心休まる時間を友人と、あるいは一人で甘いものと共に過ごすのです。
そのような状況から、お店でも夜営業を検討しております。
Source: PR最新情報

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