北海道南西沖地震から30年。自助・共助の和太鼓公演で震災の記憶を奏で継ぎたい!「和太鼓松村組せたな公演」CAMPFIREにてクラウドファンディング募集開始
北海道南西沖地震から30年。自助・共助の和太鼓公演で震災の記憶を奏で継ぎたい!「和太鼓松村組せたな公演」CAMPFIREにてクラウドファンディング募集開始
1993年7月12日、北海道奥尻島北方沖海底で発生した北海道南西沖地震。「奥尻町」そして私たちの住む「せたな町」に巨大津波が襲来。日常を奪われたが、その記憶を風化させている30年の時の流れ。阪神淡路大震災を機に発足した「和太鼓松村組」による公演を自助・共助により開催し、震災の記憶を奏で継ぎたい。このような想いから北海道南西沖地震30年追悼公演「和太鼓松村組せたな公演―暁ノ聲(ときのこえ)―」を開催するため、その開催資金をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて募集を開始しました。募集期間は2023年8月28日(月)から9月20日(水)で、募集金額は200万円を目指します。
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