「建設業の2024年問題」で派遣需要が急増、今年度は前年比約1.5倍の2,100人以上を採用予定、未経験者の採用拡大と人財育成強化で需要増に対応
「建設業の2024年問題」で派遣需要が急増、今年度は前年比約1.5倍の2,100人以上を採用予定、未経験者の採用拡大と人財育成強化で需要増に対応
建設業では「2024年問題」を控える中、残業規制に対応して業務を遂行するために、人財派遣の需要が急増しています。建設、プラント、機電、生産技術、SESのエンジニア人財派遣を手掛ける株式会社コプロ・ホールディングス(本社:名古屋市、以下「当社」)の子会社で、建設・プラント分野を事業領域とする株式会社コプロ・エンジニアードでは、今年度は、エンジニアの採用数を前年比約1.5倍となる2,120人(前年度1,472人)に増やし、期末の在籍数を3,889人(前年度末2,777人)とする計画です。コプロ・エンジニアードでは、昨年度から施工管理アプリ「SPIDERPLUS」の講義を研修カリキュラムに導入したことも求職者にとって魅力となり、採用拡大に繋がっています。
Source: PR最新情報