兼重宏行の自宅住所は目黒区青葉台2丁目で広さや価格、間取りについても！

兼重宏行の自宅住所は目黒区青葉台2丁目で広さや価格、間取りについても！

保険金不正受給問題で注目されているビッグモーター。

社長の兼重宏行さんの自宅は都内の高級住宅街にある超豪邸だと話題となっています。

兼重宏行さんの自宅住所は目黒区青葉台のどこなのか？

間取りや広さ、外観や価格など詳しく調査しました。

兼重宏行の自宅住所は目黒区青葉台2丁目のどこ？

2020年に都内の高級住宅街に自宅を建てたという兼重宏行社長。

元々はソニーの創業者である盛田昭夫氏の自宅だった場所を2016年に買い取ったといいます。

こちらが兼重宏行社長の目黒区青葉台の自宅の外観。

まるでホテルか保養所のような桁違いの大きさですね。

Googleマップを調べると目黒区青葉台2丁目5－6の住所に「ビッグモーター兼重社長宅」と表示されてしまっていました。

恐らくしばらくすると修正されるのでしょうが、それほどに目立つ豪邸ということになります。

セキュリティにも相当なお金をかけているでしょうから、住所が公開されても困らないのかもしれません。

兼重宏行の自宅の広さや間取りは？

兼重宏行社長の自宅はいったいどれほど広いのでしょうか。

「FLASH」によると兼重宏行さんの自宅は地上2階、地下1階建てで噴水や茶室もあるとのこと。

確かに航空写真で見ると庭に噴水のようなものを確認することができます。

さらに藁葺き屋根の茶室のようなものも見えますね。

建物の床面積は約410坪だとのこと。

400坪で大体学校にある25メートルプール4〜5個分の広さだと言いますから、相当広いことがわかります。

兼重宏行さんの自宅の詳しい間取りまでは不明ですが、20部屋以上はあるのではないでしょうか。

兼重宏行の自宅の価格は？

目黒区青葉台といえば多くの芸能人も住む超高級住宅街。

この地で400坪以上の自宅を建設したということで相当な金額だったことは間違い無いでしょう。

「FLASH」では、

この地区は路線価で坪600万円前後ですが、実際の取引価格は約1000万円です。兼重邸は470坪あり、土地だけで約47億円です。一方、建物の床面積は約410坪で、坪300万円として外構外壁を含めると、約13億円になります。土地と建物で、最低でも約60億円になるでしょう

と、土地と建物で最低でも約60億円だと報じていました。

約60億円の自宅とは桁違いですね。

しかしそれだけの豪邸を建てるためにどれだけの不正が行われていたのか？

しっかり解明してほしいものです。

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Source: PR最新情報