八雲卒業から新たに北千束で
学んだ方々の殆どが、自分の目指すべき道を決める決心が出来て
困難があっても、支え続ける仲間がいる!横のつながりも縦のつながりもあり
そんな素敵な場になった八雲の地から新たな場所にて。
こちらで、最初に学ぶ透明な在り方についてを紹介しております。
名前、自分の名前にはどんな意味と価値があるのか
出身(生まれ、そして育った場所)にどんな意味と価値があるのか
感性論哲学では「全てにおいて意味と価値がある、そしてそれを問う事により解釈する」と説いています。
普段何気なくも毎日聞きなれている自分の名前に
両親、ご先祖様が大切にしていた想いが込められているかもしれない。
意味と価値を感じる事によって代々引き継がれてきた大切な想いがあることを感じて欲しいとの想いで解説頂きました。
肉体の精神年齢は3歳児
どういうことかというと3歳の子供は純粋で素直、体も同じ様に体に悪い事、体の疲れなどがあると脳に疲れたという信号を出す様に自分の体には嘘をつけないということ。
そして肉体は魂が宿る乗り物、つまり自動車のナビゲーションの様なもので、目的地があるからこそ向かう事が出来る。それを体に置き換えると、魂はこうしたいこうありたいという気持ちに対して勝手にナビゲートしてくれる。
肉体があるから体験が出来、肉体は相棒である。(パートナーシップ)
さらに、肉体は師匠でもある(人間の体は絶滅せず続いている、急な体の変化や科学の発展により変化するものではなく先祖代々から受け継いでいるもの)
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大切な事は肉体があるからこそ体験できる。
肉体には五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)があり、さらに第六感(物事の本質を掴む心の働き)を基に人間は動いているからこそ五感を高め、そして第六感を高める事で透明感と存在感のある素敵な人生を送って欲しい、それがこのしあわせ講座の目指すところと解説頂きました。