人生100年時代の新しい終活 感謝を伝え、よりよく生きる為の生前葬 ひだまり手帳合同会社がパーティ形式での生前葬をプロデュース
人生100年時代の新しい終活 感謝を伝え、よりよく生きる為の生前葬 ひだまり手帳合同会社がパーティ形式での生前葬をプロデュース
コロナ禍を乗り越え「終活」への関心は以前より高まりつつあります。「いつ何があるかわからない」「死が身近になった」と感じる人が増え、終活に関する意識調査 (2022 年 6 月 6 日、40~70代の男女 1,000 名を対象:葬儀社・燦ホールディングス)によると「終活をしたい」と思っている人は57%と過半数を占めており、今後は「終活」を実践する人の増加が見込まれています。
■個々の終活から家族で共有する終活へ
しかし、現在の生活状況や社会環境では、家族や友人と時間や場所を共有する機会が減り、自分の思いや意向をきちんと伝えることが難しいのが現状です。 そこで私たちは、「エンディングノートを書く」「身の回りの断捨離をする」などの終活を一人で行うのではなく、パーティ形式の生前葬をプロデュースすることにしました。これにより、生きているうちに感謝の気持ちを伝え、相続等の重要な話をする機会を設け、家族間の争いを未然に防ぐ役割を果たすことが期待されます。 ひだまり手帳合同会社の増井康高代表は、「私はこれまで2,000回以上の葬儀と告別式を手伝い、突然の死による遺産相続で家族が揉める様子を何度も見てきました。その経験から、生前に家族や友人と話す機会を設け、可能な限り争いを防ぐことが大切だと感じています」と述べています。
■生前葬パーティーをとおして目指す社会
私たちはこの活動を通じて、人々が自らの人生を見つめなおし、よりよく生きていくための手助けをしたいと考えています。大変お忙しいとは存じますが、この新しい取り組みについて、ぜひ一度取材いただき、報道の力で広く伝えていただけると幸いです。私たちは、「終活」の本来の目的が実現され、家族間の争いがなく、安心して最期を迎えられる社会を目指しています。 これからの「終活」は、ただ準備をするだけではなく、生きているうちに感謝の気持ちを伝え、重要な話をする機会を設けることが重要だと考えています。この取り組みを通じて、「終活」が人々の生活にとってより意味のあるものとなることを願っています。
【生前葬パーティー】の内容 ~終活コンテンツで振り返る人生~
・ヒストリー映像放映
・死生観朗読会のダイジェスト映像放映
・自分史
・遺書動画
・生前納棺式のダイジェスト映像放映 など
■日時、場所など
【生前葬開催日時】
2023年7月14日(金)18:00開場
【場所】
東京都目黒区下目黒3丁目20-11羅漢会館
【取材可能な内容】
・生前葬について
・終活や葬儀全般
※その他、ご質問がありましたらお知らせください。
※必要な画像は事前連絡で用意します。
恐れ入りますが、下記連絡先よりご都合の良い日時、取材内容、必要画像などをメールまたはお電話でご連絡ください。
■【ひだまり手帳について】
ひだまり手帳は、東京都で増井葬儀社を運営するエンディングビジネスコンサルタント、増井康高が代表を務める合同会社です。終活を通じて、人々の生活をより良くし、家族間の争いを未然に防ぐことを目指しています。
事業内容:エンディングビジネスコンサルタント、 葬儀社「増井葬儀社」の運営
お問い合わせ先: (詳細はウェブサイトをご参照ください) 本件に関するお問い合わせは、プレスリリース担当までお願い申し上げます。
Source: PR最新情報