乳がん患者支援活動をする「ブレストフォト協会」が、 支援グッズを転用して医療用フェイスシールドを作成、医療機関に寄贈を

乳がん患者支援活動をする「ブレストフォト協会」が、 支援グッズを転用して医療用フェイスシールドを作成、医療機関に寄贈を
一般社団法人ブレストフォト協会(大阪市西淀川区、代表理事 石原明代)は、乳がん患者の支援として開発した、「荷物増えても安心チャーム『リリチャ』」の部品を転用し、新型コロナウイルス感染の対応に西淀川区役所や区内の医療従事者に着用してもらうフェイスシールドの作成を行っています。
この度、その寄贈先が決まりましたので、お知らせをいたします。
Source: PR最新情報

Follow me!