今も息づく伝統秩父シルクの洋服を展開するブランドREINA IBUKAが7月に新作発表・受注会。伝統とモダンを絡めたオリジナル秩父シルクの繭の養蚕農家見学も。
REINA IBUKAでは、埼玉県秩父の伝統的絹織物でもある「現代」の「秩父太織」、「秩父銘仙」を使用しています。今回の展示受注会では、秩父太織の手織り職人と試行錯誤し、伝統の座くり、草木染め、手織りの技術にモダンさを絡めてできたオリジナル秩父太織の新作や、特殊技法ほぐし織りの秩父銘仙の、ブランドとしては新柄の新作も。秩父太織の源の養蚕農家の見学も設けます
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