リアリズム彫刻家・上路市剛氏の初期作品から最新作までを収録した初作品集『受肉|INCARNATION』の刊行にあわせ、作品集刊行記念展を6月7日(水)から開催

リアリズム彫刻家・上路市剛氏の初期作品から最新作までを収録した初作品集『受肉|INCARNATION』の刊行にあわせ、作品集刊行記念展を6月7日(水)から開催
上路市剛氏の最新作「ダビデ」をはじめとするリアリズム彫刻シリーズや、人間の日焼け跡から着想を得た抽象画の平面シリーズ「Border」など、多数の作品を発表。個展開催期間中の6月17日(土)からは、東京・銀座の会場Gallery MUMONにおいて作品集の先行販売も実施します。
Source: PR最新情報

Follow me!