地元消費を目指して!京都企業の魅力を詰め合わせた、食・ハンドメイド・体験のマルシェ「mono-gatari (モノガタリ)」が京都河原町で開催
地元消費を目指して!京都企業の魅力を詰め合わせた、食・ハンドメイド・体験のマルシェ「mono-gatari (モノガタリ)」が京都河原町で開催
京都西陣の伝統産業から出る産業廃棄素材をアップサイクルしてハンドメイドアクセサリーを作るブランド「sampai(サンパイ)」が3度目となるマルシェイベント「mono-gatari (モノガタリ)」の開催を発表。当イベントは、地域企業と共に産業廃棄や地域課題の解決に取り組むsampaiが年に1度、地域企業の魅力を商品ストーリーと共に伝えることを目的として主催。サスティナブルやアップサイクルの最前線を走るsampaiが選ぶ、アップサイクル製品・伝統産業・オーガニック・老舗企業を中心とした、多業種が一同に会するマルシェイベントだ。老舗企業枠では、佐々木酒造や現在再創業を目指す、するがや祇園下里等が出店。アップサイクルブランドとして関東でも注目のsAtoや、自閉症の方の活躍の場を提供するNPO法人加音等も参加する。子ども向け体験やキッズスペースも設け、多世代が共に楽しめる会場づくりが徹底される。
Source: PR最新情報