日本「長野立てこもり事件」犯人「迷彩柄ではなくﾌﾞﾄﾞｳ柄説(画像」母親「現場から逃げ出す」犯人「犬と遊ぶ」犯人「歩いて投降(4:44」犬「犯人乗るﾊﾟﾄｶｰ追いかける」→

女を刃物で若い男(この犯人)が
刺した、と警察に通報あり
→犯人は「上下迷彩服」で
「迷彩柄の帽子」をかぶり
「サングラスとマスク」

→最初の現場から６０メートル離れた、
　市議会の青木正道議長の自宅民家から猟銃を持ち出す
→犯人が猟銃を、パトカーで駆け付けた男性警官2人
　(46歳と61歳)に向かって、パトカーの窓の外から発砲
→他に男１人が発砲され、負傷
→刺された女1人の死亡確認、病院に搬送され意識不明だった
　男性警官２人の死亡確認、他1人の怪我の程度は不明

→犯人は発砲現場の民家に立て籠り
→犯人はこの民家に住んでいる
　猟銃免許を所持する息子との情報あり
→警察が周辺を包囲中
→銃撃を受けて負傷したとみられる男１人を
　まだ回収できず※後に高齢女性と判明

→19:50頃、現場付近で発砲音
→20:15頃、現場付近で発砲音
→付近半径300mの住民は学校に避難
→犯人は隣接する工場に立て籠もったとの情報もあり
→ずっと膠着状態
→警視庁と神奈川県警の特殊部隊が応援投入の準備の動き

→現場から女性が逃げ出して警察が保護(20:35頃)
→まだ立て篭もり家屋に犯人の他に人が居る模様
→逃げ出した女性は犯人の母親と判明(20:40頃日テレ報道)
→中にまだ女性が残ってると日テレ報道(23:50頃) ←イマココ

→もう一人の女性が脱出
→犯人は犬と遊びだす
→犯人歩いて投降(04:44頃)
→長男か次男かでニュースサイト情報錯綜(04:50頃)
→犬、パトカーを追いかける
→4人の死亡確定　刺された女性(66歳)取り残されたのは高齢女性

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