「日本オタク大賞」のスピンオフ、配信番組「オタク大賞マンスリー」がリニューアル!

「日本オタク大賞」のスピンオフ、配信番組「オタク大賞マンスリー」がリニューアル!
●内容
今年で22年目を迎えるオタク業界の老舗イベント「日本オタク大賞」(制作 :有限会社グラナーテ)のスピンオフとして生まれた事情通のオタク精鋭メンバーによるオタク情報トークバラエティ「オタク大賞マンスリー」が、より幅広い視聴者層に向けた第一歩として5月からリニューアル。
これまではニコ生での生配信をベースに行ってきたイベントを収録形式に変更。収録後、YouTubeでの配信へとスタイルを一新します。(今後は観客ありのイベント復活も検討中です)
その収録第一回目が2023年5月9日(火)に決定いたしました。

(イメージ画像)

日本オタク大賞公式サイト
https://granaten.co.jp/otaku/

●イベント概要
イベント:オタク大賞マンスリーVol101/「ヘン・シン・仮面ライダースピリッツ」
収録日 :2023年5月9日(火)
会場  :模型塾・浅草物件      
     http://modelkingdom.net/jj_map29.htm
収録開始:19:00
収録終了:22:00

この春からオタク大賞マンスリーもリニューアル。その第一弾は、話題作『シン仮面ライダー』に乗っかる形でオリジナルの『仮面ライダー』の魅力に迫る究極の老害企画「ヘン・シン・仮面ライダースピリッツ」!
ここで語られる真実の仮面ライダーは流布している「仮面ライダー」イメージを覆すかもしれない?!

出演者
サマンサ五郎
1971年2月生まれの怪獣怪人ライター。本来のペンネームは鴬谷五郎で、著書に『魂の仮面ライダー爆談‼︎COMPLETE+』(共著・村枝賢一)『東映ヒーロー仮面俳優列伝』『円谷怪獣デザイン大鑑1971-1980 豪怪奔放』がある。ちなみに、サマンサ五郎は怪獣怪人ダベリユニット「チェーンソー兄弟」の弟・ガイガン山崎に合わせて付けたのこぎりネーム。趣味はオモチャで特技はヤフオクの入札&落札。

ガイガン山崎
1984年7月9日、東京都生まれ。最も得意とする特撮ジャンルを中心に、雑誌や映像ソフトのブックレットなどのライティングを手掛ける“暴力系エンタメ”専門ライター。暴力系エンタメとは、劇中で発生したトラブルの一切を功夫、銃撃、爆撃、巨大ロボ、怪獣といった暴力的な手段で解決する作品群を指す。2018年春より怪獣造形集団「我が家工房」の主宰も務める。

司会
宮昌太朗
1972年生まれ、石川県出身。ライター。大学在学中よりライター、編集者として活動を開始。雑誌編集部勤務、UNDERSELL ltd.を経て、現在はフリーで活動中。著書に「幼年期が終わった後に テレビゲーム評論集2001-2012」「田尻智 ポケモンを創った男」「マンガ好きのためのマンガ家インタビュー集」など。

※収録後YouTubeオタク大賞チャンネルで配信します
YouTubeオタク大賞チャンネルはこちら
https://www.youtube.com/@user-ky4nk1jp5h

メディア関係者様へ
本収録の現地取材を受け付けます
ご希望の方は5/8までに下記のアドレスまでメールにてご連絡ください
makoto@granaten.co.jp

●お問い合わせ
有限会社グラナーテ
担当:野田
090-6653-6157
Source: PR最新情報

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