設立35年の老舗バス事業者が、コロナ対策をさらに強化!“超音波霧化器”と“全座席に飛沫防止シート”を設置した「除菌バス」で、観光や学校の送迎がより安全安心に
東関交通では、コロナ予防のため、すでに乗務員のマスク着用と手洗い・うがい、手指消毒液の設置、運行後の車内消毒作業を実施。「5分」で車内換気ができるバスの採用に加え、感染対策をさらに徹底することにいたしました。7月以降はオゾン発生器を導入し、運行後の車内除菌作業を強化いたします。「除菌バス」として、インフルエンザシーズンの予防対策としても効果を発揮します。
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