アップサイクルブランド「sampai」主催、京都の老舗・若手が集う多業種マルシェ「mono-gatari」が3回目の開催を決定
アップサイクルブランド「sampai」主催、京都の老舗・若手が集う多業種マルシェ「mono-gatari」が3回目の開催を決定
京都西陣を拠点に、伝統産業から出る産業廃棄素材を再利用しハンドメイドアクセサリーを手がけるブランド「sampai」が主催イベント「mono-gatari」の開催を決定。コロナ禍の2021年から河原町御池通りに面するQUESTION京都信用金庫を会場に開催され、今年で3回目となる。本年は規模を拡大し、ものづくり物販(1階)と飲食(8階)は同ビル内で階を分けて実施、過去開催より幅広く多彩な地域事業者を出店に呼び込む。会場ではsampaiがセレクトする京都のサスティナブル・伝統・福祉に関連する物販や、老舗・若手の飲食販売が行われる。顧客ターゲット層の異なる店舗を同一会場に集めることで協業の模索や、ファン層の相互交流を促す狙いだ。
Source: PR最新情報

