KAY-IのWikiプロフィール！結婚相手は誰でハーフ説や年齢、経歴についても
KAY-IのWikiプロフィール！結婚相手は誰でハーフ説や年齢、経歴についても
TikTokで人気の歌手KAY-Iさん。
洋楽カバーで人気に火が付き、TikTokの総再生回数は2億回以上になります。
今回はそんなKAY-IさんのWikiプロフィールやハーフ説、出身や経歴、結婚相手の年齢・顔画像や馴れ初めなどについて調べてみました。
KAY-IのWiki風プロフィール
KAY-Iさんは、2023年3月現在TikTokのフォロワーは51万人以上で、総再生回数は2億回以上の人気歌手です。
(KAY-Iツイッター)
しかし、KAY-Iさんがどんな人なのかはあまり知られていません。
ここからは、KAY-Iさんのプロフィールなどについて詳しく見ていきましょう。
HIP HOPグループのボーカル
KAY-Iさんは「ROYALcomfort（ロイヤルコンフォート）」のボーカルをやっています。
(https://royal-comfort.net/)
ロイヤルコンフォートは、
- BGY（MC）
- KAY-I（Singer）
- ROVER（DJ）
という3人のメンバーからなるHIP HOPグループ。
2009年に京都で結成されました。
2017年には大阪で1000人規模の野音ワンマンライブを成功させ、2019年にはその人気が全国区に。
「SUMMER SONIC2019東京」や「a-nation2019」などのフェスにも参加しています。
(BGYツイッター)
2019年9月23日には「TikTok Spotlight Award」を受賞。
2023年現在、YouTubeの登録者数も4万人を超えています。
KAY-Iの読み方や年齢
KAY-Iさんの名前の読み方は「ケイアイ」または「ケーアイ」です。
ロイヤルコンフォートのメンバーからは「いっしー」と呼ばれているため、本名の名字がに「いし」がつくのかもしれません。
(ROVERツイッター)
そのため、KAY-Iの「KAY」は名前から、「I」は名字から取った可能性がありますね。
KAY-Iさんのツイッターによると、生年月日は1984年9月18日。
年齢は2023年で39歳になる年です。
血液型はO型。
2019年4月11日にTikTokを始め、コロナ渦で活動が制限されるようになってからは「歌ってみた」動画を精力的に投稿するようになりました。
(https://youtu.be/mK-QPaa-ssw)
そして、2021年5月26日に投稿されたビートルズの「LET IT BE」と、バックストリート・ボーイズの「I Want It That Way」のカバーには2万いいねがつくほどの話題に。
この評判を受けて、同年のクリスマスイブには、ソロシングルを発売しています。
KAY-Iはハーフ？出身や経歴は？
KAY-Iのハーフ説
KAY-Iさんはハーフではないかと噂されているそうです。
そう言われている理由の1つは、顔の彫りの深さにあります。
(ロイヤルコンフォートブログ)
たしかに目鼻立ちがはっきりしており、ハーフにも見えますね。
また、先述したとおりKAY-Iさんは洋楽曲のカバーが人気です。
【MV】I WANT IT THAT WAY – KAY-I from ROYALcomfort https://t.co/B5OmfjPlOq @YouTubeより#ROYALcomfort #KAY-I #utautai#backstreetboys #カバー曲#tiktok #おすすめ pic.twitter.com/THwawpkZX1
— asami (@JNv3UyIvp6VDF23) January 23, 2022
洋楽を歌うKAY-Iさんを見て、ファンになった外国人も多くいるよう。
このように英語で歌をうまく歌えるため、ハーフ説が出たようですね。
ハーフではない？
しかし、「英語の発音が悪い」という批判もあるよう。
洋楽歌ってみたら、発音悪くて草、みたいなコメントしてくる人一定数いるねけど、日本にいる海外の人が一生懸命日本語話してるのに対して、発音悪っ、て言ってんのと一緒やぞ！
ホンマ、最低やな！発音悪くて当たり前やんけ！w むしろ話してること自体すごいやんけ！まぁでもコメントありがとう^ ^
— KAY-I 歌うたい (@RC_ROYALcomfort) August 21, 2022
「日本にいる海外の人が一生懸命日本語話してるのに対して、発音悪っ、て言ってんのと一緒」「発音悪くて当たり前やんけ！」と書いてますが、もしハーフならこのような表現はしないと思われます。
そのため、KAY-Iさんは純日本人なのではないでしょうか。
出身は京都宇治
また、KAY-Iさんは日本の京都府宇治市出身なのだそうです。
そのため、海外出身というわけでもなさそうですね。
地元に帰ったときのツイートに「#三室戸」というハッシュタグが入っていたので、住所でいうと「莵道」あたりに実家があるのかもしれません。
(KAY-Iツイッター)
ロイヤルコンフォートの他メンバーも全員宇治出身だそう。
2017年7月25日の「ぴあ」インタビューによると、社会人サッカーで共通の友人を通じて集まったことから、グループが結成されたといいます。
結成して何年間かは、大阪で3人一緒に住んでいたそうです。
出身中学は東宇治
KAY-Iさんのツイッターによると、出身中学校は「宇治市立東宇治中学校」なのだとか。
(https://www.frontier5566.com/)
この東宇治中学校には、
- 三室戸小学校
- 南部小学校
- 岡屋小学校
の3校から生徒が集まります。
そのため、この中のどこかの小学校に、KAY-Iさんも通っていたのでしょう。
ロイヤルコンフォートのメンバーとは、小学生の頃から顔見知りだったそうですよ。
出身高校・大学は立命館
KAY-Iさんの出身高校は、私立の中高一貫校「立命館宇治高等学校」です。
立命館宇治高校は偏差値が67あり、京都府内偏差値ランキングが250校中20位の難関校。
高校卒業後はそのまま立命館大学に進学したそうです。
同じロイヤルコンフォートのメンバー・ROVERさんも高校と大学が一緒なのだとか。
ちなみにもう1人のメンバーであるBGYさんは、洛南高等学校・関西大学出身だそう。
洛南高校は、なんと偏差値70以上ある学校です。
全員頭が良いグループなのですね。
元大手メーカー務め
2014年7月2日のブログによると、KAY-Iさんは2012年頃まで会社勤めをしていたそうです。
(KAY-Iツイッター)
2年ちょいくらい前にサラリーマン辞めて、もう30歳手前、この先どーなっていくんやろな、全ては自分次第やんね。
ロイヤルコンフォート結成が2009年なので、しばらくは働きながら音楽活動していたようですね。
KAY-Iさんが勤めていたのは一体どこの会社なのでしょうか。
2019年1月7日のKAY-Iさんのツイッターには、以前勤めていた会社について、このように書かれていました。
僕がサラリーマンやった時勤めさせてもろてた会社の社是 “おもしろおかしく”
創業者の出した本のタイトル “イヤならやめろ！”
この特徴に当てはまるのが、京都にある「株式会社堀場製作所」です。
(https://recruit.horiba.com/)
分析・計測機器の総合メーカーの大手で、創業者は堀場雅夫さんという方。
ネット上の噂では、KAY-Iさんは海外事業部に勤めていたそうです。
だから英語が堪能なのかもしれませんね。
ツイッター上では、KAY-Iさんが堀場製作所のアカウントと親しげにやり取りする場面もありました。
(ツイッター)
そのため、同社にKAY-Iさんが勤めていたのは事実のようです。
KAY-Iの結婚相手は誰で馴れ初めや年齢、顔画像は？
2019年に結婚
2019年9月17日、KAY-Iさんはロイヤルコンフォートの公式サイトで、直筆の結婚報告をしています。
(https://royal-comfort.net/)
私事ですが、私、ボーカルのKAY-I、結婚しました!!
カッコ良い人間カッコ良い大人になりROYALcomfortを大きなステージに登れるよう、これからも精一杯人生を生き抜いてゆきます。
結婚相手は一般女性なのか、年齢や顔画像など、詳細については公表されていませんでした。
ただ、KAY-Iさんが39歳なので、奥さんは20代か30代の可能性が高そうです。
馴れ初めについても一切明かされていませんでした。
可能性としては、
- メーカー勤務時代の仕事関係
- 音楽関係
- 知人の紹介
- 食事会や飲み会
などが考えられるのではないでしょうか。
いずれにせよ、音楽人としての道を突き進むKAY-Iさんを支えている素敵な女性なのでしょうね。
子供が1人いる
結婚報告の翌年の2020年8月29日。
今度は第一子の誕生がブログで発表されました。
(https://lineblog.me/)
「なんと！一昨日、第一子が誕生しました！！」
「母子ともに健康です。」
そのため、お子さんは2020年8月27日生まれで、2023年で3歳になる年でしょうか。
報告時には性別が明かされていませんでしたが、2021年4月27日に「息子に自分の歌を聞かせてみた」というTikTokをあげていたので、男の子のようです。
(https://www.tiktok.com/)
目がぱっちりしていて可愛らしいですね。
息子さんがこれだけかわいいとなると、奥さんもきっと美人なのではないでしょうか。
ここまで、KAY-Iさんのプロフィールや家族について見てきました。
今後もKAY-Iさんの活躍に期待です。
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Source: PR最新情報
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