近畿大学の街(長瀬)で、初のクラウドファンディングに挑戦!昔ながらの人情味あふれる学生街に活気を取り戻すため、近大通りの飲食店13店舗が協力して取り組む。
近畿大学の街(長瀬)で、初のクラウドファンディングに挑戦!昔ながらの人情味あふれる学生街に活気を取り戻すため、近大通りの飲食店13店舗が協力して取り組む。
近畿大学の街、人情味あふれる昔ながらの学生街… 新型コロナウィルスの影響により、多くの学生で賑わっているはずの近大通りから学生の姿が消えた。近畿大学は4月の入学式が中止となり現在も休校が続く。地域住民も例外ではなく、出歩く人の姿を見かけることが少なくなった。新型コロナウィルスの影響を受け、昔から地域を支えてきた飲食店の売り上げが激減し非常に厳しい状況に陥っている。そういった状況の中、地域の飲食店が集まり「何かできることはないか?」と考えクラウドファンディングに挑戦することになった。コロナの収束後に使える割引きチケットを支援者へのリターンとして発行する。集まった支援金は店舗を存続させるための資金とし、その割引チケットを使う人を街に呼び込むことで以前のような活気を取り戻すことを目的にクラウドファンディングがスタートした。
Source: PR最新情報