RPA活用で若手社員の「ルーティン業務」も効率化!RPAロボパットDX「若手社員向け DX推進リーダーシップ育成プログラム」を提供開始
RPA活用で若手社員の「ルーティン業務」も効率化!RPAロボパットDX「若手社員向け DX推進リーダーシップ育成プログラム」を提供開始
事務職でも作れる『RPA Robo-Pat DX(以下、RPAロボパットDX)』を展開する株式会社FCEプロセス&テクノロジー(東京都新宿区、代表取締役社長:永田純一郎)は、いま企業が求められているDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を目的に、RPAロボパットDXを使った「若手社員向け 日本型DX推進リーダーシップ育成プログラム」を提供開始いたします。同プログラムは「業務部門の生産性向上意識」と「若手社員のリーダーシップ」をRPA知識習得を通じて実現する人材育成プログラムです。入社2~3年目といった「若手社員」には、顧客や部署内情報の取りまとめなど、ルーティンで任せられる業務が増える傾向があります。本プログラムでは、まず若手社員がRPAを活用し、自らの生産性向上を実現することからスタート。将来的に組織のDX推進リーダーとして成長することを狙いとしています。
Source: PR最新情報