ドライアイの主な要因である、涙の中の“油分”が減少する「MGD(マイボーム腺機能不全)」を“光”で治療する機器「OptiLight」が国内初の薬事承認を取得
マイボーム腺とは、まぶたの中にある脂を分泌する腺のこと。ドライアイの約86パーセントが、このマイボーム腺の機能低下が伴うと言われています。「OptiLight」は、眼科領域に特化したシステムを備えたIPL治療機。治療プロトコルをプリセットしており、IPL(Intense Pulsed Light)という光を照射することで、安全性と簡便性を追求した治療を叶えます。
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