こどもたちのマスクを考える歌「目印でどうかなぁ」拡散プロジェクト
こどもたちのマスクを考える歌「目印でどうかなぁ」拡散プロジェクト
時間が過ぎていく・・・ このまま大人になってくの? (歌詞の中から)長期にわたるコロナ禍の中で、大人たちが作ったルールで、マスクは「盾」のように表現され、様々な場所で異なるルールが設定されています。幼稚園や小学校で「息が苦しいから」「かゆくなったから」とマスクを外していたことにより、周囲から「いじめ」の対象となった事案が全国に多数あり、感染防止のマスク装着のルールから、別の課題が多く生み出されています。3年以上かけ「いびつなマスク社会」の定着になってしまっています。そこでアクションしたのが、子どもたちのマスクを考える歌「目印でどうかなぁ」の制作と配信。いじめに遭遇したこどもの質問を歌詞とセリフ、振り付けで大人たちに投げかける内容です。20212月17日配信リリース致します。マスク社会の終焉に向け、微力ではありますが、継続的に活動する所存です。
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