連合調べ コロナ禍以降の職場でのハラスメント経験率は「パワハラ」23.3%、「カスハラ」13.5%、「セクハラ」8.1%
日本労働組合総連合会(略称:連合、所在地:東京都千代田区、会長:芳野 友子)は、コロナ禍における職業生活に関する意識や実態、ストレスの状況を把握するために、「コロナ禍における職業生活のストレスに関する調査2022」をインターネットリサーチにより2022年10月1日~10月3日の3日間で実施、18歳~65歳の被雇用者1,000名の有効サンプルを集計しました(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)。
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