再生可能エネルギー事業の新たなファンド 100%和歌山県産の未利用材を活用する「有田川バイオマス発電所」 2022年12月10日、12月18日に説明会を実施。
再生可能エネルギー事業の新たなファンド 100%和歌山県産の未利用材を活用する「有田川バイオマス発電所」 2022年12月10日、12月18日に説明会を実施。
プラスソーシャルインベストメント株式会社(代表取締役社長 野池雅人、京都市上京区、以下PSI)は、有田川バイオマス株式会社(代表取締役 原見健也、和歌山県有田川町)を営業者とする「有田川町木質バイオマス発電事業B号匿名組合(愛称:【有田川町】地域資源循環型「木質バイオマス発電ファンド」)」募集総額500万円(1口金額2万円、会計期間3年)を組成し、2022年10月12日に投資型クラウドファンディングの手法を用いた、社会的投資プラットフォーム「en.tryエントライ」で募集を開始しました。
11月30日11時現在、総額348万円、出資者数29名となり、12月にはオンラインでの説明会を開催いたします。
PSIは今回の募集を含めるとエントライで40本の社会的インパクト投資ファンドを組成し、出資者数のべ1,157人、募集総額1億7,145万円となるインパクト志向金融宣言にも署名している会社です。
Source: PR最新情報