金沢の永安寺で、新型コロナウイルス感染の早期完全収束を願い、5月22日から七日間の断食修行を行います
金沢の永安寺で、新型コロナウイルス感染の早期完全収束を願い、5月22日から七日間の断食修行を行います
当山・永安寺の山東霊充住職は、このたび5月22日(金)から七日間の断食を行い、新型コロナウイルス感染の早期完全収束と人々の生活の早期V字回復をはじめ、人々の幸福や日々の感謝・世界平和・地球環境保全・仏法興隆、当山に参拝される方々の所願成就を、当山にお祀している大聖歓喜天と十一面観世音菩薩に祈願いたします。
当山住職の七日間の断食修行は、5年連続7回目となるものです。修行期間中、当山住職は大聖歓喜天の真言(おん・きりく・ぎゃくうん・そわか)と十一面観世音菩薩の真言(おん・まか・きゃろにきゃ・そわか)を、毎日12時間、ひたすら唱えます。また、修行期間中、水以外は一切口にせず、椅子に座り(脊柱管狭窄症により長時間の正座・座禅ができないため)、トイレ・水分補給時以外は祀壇前を離れません。
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