「SHONAN FAB STATION PROJECT」にて、宝塚大学東京メディア芸術学部 渡邉研究室がプロジェクションマッピングに制作協力
「SHONAN FAB STATION PROJECT」にて、宝塚大学東京メディア芸術学部 渡邉研究室がプロジェクションマッピングに制作協力
湘南モノレール湘南江の島駅で開催される「SHONAN FAB STATION PROJECT」のイベント第2弾として展示される大型立体地図作品「鎌倉FABの13人」のプロジェクションマッピングに宝塚大学東京メディア芸術学部 渡邉哲意研究室が制作協力しています。展示会場では、渡邉研究室が設営に協力し、「文化・歴史」「未来の社会」などをテーマに有志の中高生たちによる自由な発想で作成されたプロジェクションマッピング映像が大型立体地図に投影されます。
Source: PR最新情報