富川悠太の自宅(黒い家)の場所はどこ?住所は世田谷ではなく港区で特定か?
富川悠太の自宅(黒い家)の場所はどこ?住所は世田谷ではなく港区で特定か?
富川アナの嫁・みきさんが自宅の屋上で長男に暴言を吐いたことで、警察官や児童相談員が深夜1時頃に富川悠太アナの自宅に駆けつける騒動が起こりました。
富川アナの黒い家の自宅はご近所では有名で、3年ほど前に引っ越してきたそうです。
閑静な高級住宅街とのことですが、場所や住所はどのあたりになるのでしょうか。
渋谷区や目黒区、世田谷区、港区などネットでは様々な情報が飛び交っていますので、真相を調査しました。
富川悠太の自宅(黒い家)が話題に
2020年のゴールデンウィークに、富川悠太アナの奥さんである美季さんが、近所に響き渡る大きな声で中学生の長男を叱りつけていたとのことで、警察官や児童相談員が富川アナの黒い家の自宅に駆けつける騒動が起こったことを文春が報じました。
小池百合子都知事がゴールデンウイークの「ステイホーム」を呼びかけていた5月3日(日)の午前1時頃、都内のとある閑静な高級住宅街の一軒家に、警察官と児童相談所職員が駆け付けるトラブルが発生したことがわかった。この“黒い家”のあるじは、テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」のメインキャスターを務める富川悠太アナウンサー(43)だ。
富川アナの嫁・美季さんの暴言は今回に始まったことではなく、3年前に引っ越してきた直後からずっと続いていたとのこと。
警察沙汰になったのも、実は今回が初めてという訳ではないようです。
新型コロナウイルス感染で入院していた富川悠太アナが退院した3日後の4月24日。
この日にも13時頃に警察官が駆け付けていたそうで、警察官と富川アナが話す姿が目撃されています。
警察がきたことで一旦はおさまる暴言も、翌日にはまた繰り返されるようで、また怒鳴り声がご近所に響き渡る・・・そんな日々が続いていたそうです。
富川悠太の自宅(黒い家)の場所はどこ?
そんな富川悠太アナの自宅は、「黒い家」と呼ばれ、近所では有名だったそうです。
「“黒い家”って、このへんではかなり有名なんですよ。あの日も『てめえはホント馬鹿だな!』と火のついたような怒鳴り声が聞こえていた。『ぎゃあ』とか『あぁ~』とかお子さんが激しく泣きわめいている声が聞こえてくるので、うちの子は怖がっていたんです」(近隣住民)
引用:文春オンライン
場所は都内の閑静な高級住宅街で、屋上付きの新築3階建て(一軒家)のようです。
文春の情報から、富川アナの自宅の情報をまとめると以下の通りとなります。
- 3年前に越してきたばかり
- 新築3階建て&屋上付きの一軒家
- 周りには戸建やマンションが密集
- 富川アナ邸の裏手にはファミリー向けの大型マンションがある
- 近隣との距離はかなり近い
- 都内の閑静な高級住宅街
- 黒い外観の家
まずは、都内の閑静な高級住宅街がどこなのかをピックアップしてみました。
- 成城学園前(東京都世田谷区)
- 松濤(東京都渋谷区)
- 田園調布(東京都大田区)
- 池田山(東京都品川区)
- 青葉台(東京都目黒区)
- 白金台(東京都港区)
- 南麻布(東京都港区)
都内の高級住宅街というと、以上の7箇所となります。
都内の高級住宅街は一軒家が多いという特徴がありますが、富川アナの自宅の裏手には大型マンションがあるとのこと。
そのため、戸建が多くマンションが少ない①世田谷区成城や②渋谷区松濤は、対象からは外れそうです。
特に成城は「隣地境界線から1m以上後退」「敷地の20%を緑に」など住民ルールが設けられているため「近隣との距離はかなり近い」という点も当てはまりません。
また、③田園調布についてですが、田園調布には「田園調布憲章」という建物のルールがあり、建物の高さは9m、地上2階までといった取り決めがあります。
そのため、「3階建て」の富川アナの自宅は田園調布ではないことがわかります。
また④品川区池田山も、第1種低層住居専用地域のためマンションが低層に制限されています。
そのため、富川アナの裏手に大型マンションがあることを考えると、こちらも対象外と言えるでしょう。
すると残るのが次の3つ。
- 青葉台(東京都目黒区)
- 白金台(東京都港区)
- 南麻布(東京都港区)
目黒区青葉台は、目黒川から旧山手通りの斜面に広がる高級住宅街です。
文春の写真だけでは、富川アナの住宅が坂の上にあるのかまではわかりませんが、富川アナがメインキャスターを務める「報道ステーション」のテレビ朝日が「東京都港区六本木」にあることを考えると、同じ港区にある白金や南麻布の方がより現実的かもしれません。
というのも、報道ステーションの放送が終わってから家に帰宅するとなると、明け方になることも多く、帰宅はタクシーに。
それを考えると、確実とは言えませんが、勤務先からより近い港区の方が便利な気もしてきます。
港区南麻布には高級マンションが多いという特徴もあり、ハイグレードなマンションが複数点在。
また白金台は高級住宅街でありながら、意外にも昔ながらの魚屋や八百屋などが立ち並ぶ商店街などもあり、親しみやすい一面もあります。
自然にも恵まれ、子育て支援サービスも充実するなど子育てがしやすい環境も整っており、保健師や管理栄養士、助産師といった専門家に相談にのってもらうことができ、安心して子育てに取り組める環境もあるようです。
富川アナの自宅裏にファミリー向け大型マンションがあることを考えると、子育て世帯も多いでしょうから、子育てがしやすい環境が整っている地域である可能性も考えられます。
こういった点から考えると、富川アナの自宅は東京都港区の「南麻布」か、特に「白金台」あたりである可能性が高いと言えそうです。
まとめ
今回は、富川悠太アナの自宅(黒い家)の場所について調査しました。
都内の閑静な高級住宅街でありながら、富川アナの仕事の都合や、子育てしやすい環境などを考えると、東京都港区の南麻布や白金台あたりが有力候補かと思われます。
また新たな情報が入りましたら、随時追記していきます。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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Source: PR最新情報