100%和歌山県産の未利用材を活用する地域資源循環型発電所 「有田川町木質バイオマス発電事業B号匿名組合」の出資者募集を 2022年10月12日に開始しました

100%和歌山県産の未利用材を活用する地域資源循環型発電所 「有田川町木質バイオマス発電事業B号匿名組合」の出資者募集を 2022年10月12日に開始しました
プラスソーシャルインベストメント株式会社(代表取締役社長 野池雅人、京都市上京区、以下PSI)は、有田川バイオマス株式会社(代表取締役 原見健也、和歌山県有田川町)を営業者とする「有田川町木質バイオマス発電事業B号匿名組合(愛称:【有田川町】地域資源循環型「木質バイオマス発電ファンド」)」募集総額500万円(1口金額2万円、会計期間3年)を組成し、2022年10月12日に投資型クラウドファンディングの手法を用いた、社会的投資プラットフォーム「en.tryエントライ」(以下エントライ)で募集を開始します。
PSIは今回の募集を含めると、エントライで40本の社会的インパクト投資ファンドを組成し、出資者数のべ1,157人、募集総額が1億7,145万円となるインパクト志向金融宣言にも署名している会社です。これまでのべ200人を超え600万円を超える再投資をいただいています。
Source: PR最新情報

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