【特別記事のお知らせ】1985年9月19日、メキシコ地震:その時のメキシコシティを写真家・篠原誠二が撮影
【特別記事のお知らせ】1985年9月19日、メキシコ地震:その時のメキシコシティを写真家・篠原誠二が撮影
2022年9月25日(日)
報道関係各位
メキシコ情報サイト・MEXITOWN(所在地:メキシコ・グアナファト州)は、1985年9月19日に発生したメキシコ地震の様子を、写真家・篠原誠二が撮影した写真を掲載いたしました。
■概要
1985年9月19日、メキシコでは大きな地震があり、死者約1万人となる大惨事でした。奇しくも37年後の2022年9月19日、メキシコではマグニチュード7.7の地震が起こったばかりです。この機会にメキシコでも過去に地震があったことを忘れないようにと、写真家・篠原誠二が当時撮影した地震直後のメキシコシティの様子を多くの方に知って頂きたいと存じます。
なお、表紙の時計がとまった写真は、1986年読売新聞社の写真コンテストで受賞しました
記事はこちらからご覧いただけます。
https://www.mexi-town.com/post/seijishinohara_earthquakemexico
■本件に関するお問い合わせ先
URL:https://www.mexi-town.com
担当:編集長・温 祥子
E-Mail:mexitown2020@gmail.com
Source: PR最新情報